【灘高2026】正三角形格子「5回後」の確率に潜む罠
Автор: ガク先生の算数・数学教室
Загружено: 2026-03-08
Просмотров: 1119
Описание:
#灘高 #高校入試 #数学 #確率 #正三角形 #2026年度
■ 問題
灘高 2026年度
等しい大きさの正三角形が敷き詰められた経路がある。
地点Aを出発し、サイコロを投げて出た目(1〜6)に応じて、以下の6方向へ辺を1つ分進む。
1:右
2:右上
3:左上
4:真左
5:左下
6:右下
このとき、Aを出発して4回後、および5回後に地点Bにある確率をそれぞれ求めよ。
ただし、地点BはAから見て「1の目が2回、2の目が2回」出た時にたどり着く位置にあるものとする。
■ 方針
・方向1を x、方向2を y とおき、Bの地点を (2, 2) と設定する
・正三角形格子は「3歩で1周」できるため、最短+1歩での到達が可能
・5回移動して合計ベクトルが (2, 2) になる組み合わせをすべて書き出す
■ 途中式
【1】4回後に地点B (2, 2) にある確率
最短経路のみが該当します。
・組み合わせ:{1, 1, 2, 2}
・並べ方:4! / (2! 2!) = 6通り
全事象は 6^4 = 1296通り。
確率は、6 / 1296 = 1 / 216
【2】5回後に地点B (2, 2) にある確率
合計ベクトルが (2, 2) になる5つの目の組み合わせを探します。
正三角形格子では「1の目 + 3の目 = 2の目」という関係(およびその回転)が成立するため、これを利用して「実質2回分」を3枚で構成するパターンが生まれます。
① {1, 1, 1, 2, 3}
1方向(1,0)×3 + 2方向(0,1)×1 + 3方向(-1,1)×1 = (2, 2)
並べ方:5! / 3! = 20通り
② {1, 2, 2, 2, 6}
1方向(1,0)×1 + 2方向(0,1)×3 + 6方向(1,-1)×1 = (2, 2)
並べ方:5! / 3! = 20通り
これ以外の「3枚で(1,1)を作る」または「2枚で(0,0)を作る」パターンを精査すると、この2パターン(計40通り)が該当します。
全事象は 6^5 = 7776通り。
確率は、40 / 7776 = 5 / 972
■ 答え
4回後: 1 / 216
5回後: 5 / 972
■ まとめ
・四角格子とは違い、正三角形格子は「3歩で1周」できるため偶奇が崩れる
・「1 + 3 = 2」や「2 + 6 = 1」といったベクトルの合成を見抜くのが鍵
・最短4歩に対して5歩で届くパターンは、灘高らしい鋭い着眼点が必要
この問題は、
「図形の対称性を利用して、計算の手間を劇的に減らす方法」
を解説する動画に最適です。
🔗 関連動画・おすすめリンク
【中学受験 算数の計算問題解説シリーズ】
▶ • 灘中入試問題 2005年度1日目|素因数分解で分数の計算問題
【中学受験 整数の性質の練習問題】
▶ • 【魔方陣の攻略法】真ん中の数の見つけ方!公務員試験&中学受験の数的処理対策|算数過去...
【開成中学入試問題・過去問解説シリーズ】
▶ • 【開成中学の算数】単位分数の和と整数問題を徹底解説!2010年度過去問に挑戦|中学受験算数
【灘中学入試問題・過去問解説シリーズ】
▶ • 灘中入試問題 2005年度1日目|素因数分解で分数の計算問題
📢 視聴者へのお願い
この動画が役に立ったと思ったら、ぜひ「いいね」や「コメント」で教えてください!
「こんな問題も解説してほしい!」というリクエストも大歓迎です。
📌 このチャンネルについて
当チャンネルでは、算数・数学を楽しく学びながら、受験に必要な実力を着実に伸ばす方法をお届けします。
「考える力を鍛えたい」「苦手を克服したい」皆さんを全力で応援しています!
📩 お仕事依頼・お問い合わせ
取材・お仕事のご相談はこちらまで:
📧 [email protected]
#中学受験 #受験算数 #数学
Повторяем попытку...
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео
-
Информация по загрузке: