赤土ロードとパラシュート — Two Okinawas
Автор: Okinawa Soul Sound
Загружено: 2026-02-11
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歌詞:赤土ロードとパラシュート — Two Okinawas
[Intro – Ambient / Spoken]
んー…
南風(みなみかぜ)が 葉(は)を揺(ゆ)らす
赤土(あかつち)の道(みち) 汗(あせ)の匂(にお)い
セミの声(こえ)が 空(そら)を裂(さ)く
[HOOK – EN / 70s Rock]
SUN AND SHADOW — SIDE BY SIDE,
PARACHUTES FALL FROM A SUMMER SKY.
TWO OKINAWAS — WE WALK THE LINE,
PEACE AND STEEL IN THE SAME SUNSHINE.
[Verse 1 – JP Blues Rap / Sugarcane Road]
サトウキビ畑(ばたけ) 背丈(せたけ)より高(たか)く
ザワザワ揺(ゆ)れる 南風(みなみかぜ)の合図(あいず)
赤土ロード ビーサンの足跡(あしあと)
友達(ともだち)と歌(うた)う ビーチへの午後(ごご)
Mountain Dew 回(まわ)し飲(の)み
額(ひたい)の汗(あせ) 笑(わら)いに混(ま)ぜ
赤道(あかみち)の先(さき) エメラルドの海(うみ)
未来(みらい)なんて まだ遠(とお)い夏(なつ)
[Pre-Chorus – Tension Rise]
セミが一斉(いっせい)に 飛(と)び散(ち)った
風(かぜ)が止(と)まり 空気(くうき)が裂(さ)けた
[HOOK – EN]
SUN AND SHADOW — SIDE BY SIDE,
PARACHUTES FALL FROM A SUMMER SKY.
TWO OKINAWAS — WE WALK THE LINE,
PEACE AND STEEL IN THE SAME SUNSHINE.
[Verse 2 – JP Blues Rap / Paratroopers]
サトウキビの壁(かべ)から 影(かげ)が現(あらわ)れる
落下傘(らっかさん)抱(かか)えた 米兵(べいへい)の列(れつ)
汗(あせ)だくの顔(かお) 焦(あせ)りの目(め)
戦場(せんじょう)帰(がえ)りの 重(おも)い呼吸(こきゅう)
差(さ)し出(だ)すMountain Dew
「Thank you」って笑(わら)う兵士(へいし)
親指(おやゆび)立(た)てる 俺(おれ)らの合図(あいず)
戦争(せんそう)と夏(なつ)が 一瞬(いっしゅん)で混(ま)ざる
[Bridge – Reflective]
ニュースに出(で)ない この景色(けしき)
復帰(ふっき)って何(なん)だ?と 波(なみ)が問(と)う
[Verse 3 – JP Blues Rap / Marching Column]
翌朝(よくあさ) 坂道(さかみち)の登校路(とうこうろ)
アリの列(れつ)みたいな 兵士(へいし)の行軍(こうぐん)
M16(エムシックスティーン) 肩(かた)に光(ひか)り
額(ひたい)に落(お)ちる 真夏(まなつ)の粒(つぶ)
その間(あいだ) すり抜(ぬ)ける中学生(ちゅうがくせい)
背中(せなか)に刺(さ)さる 鉄(てつ)の圧(あつ)
でもハイタッチ 笑顔(えがお)の返事(へんじ)
恐怖(きょうふ)と日常(にちじょう)が 同(おな)じ道(みち)
[HOOK – EN / Bigger]
SUN AND SHADOW — SIDE BY SIDE,
MARCHING BOOTS AND CHILDHOOD PRIDE.
TWO OKINAWAS — WE WALK THE LINE,
PEACE AND STEEL IN THE SAME SUNSHINE.
[Verse 4 – JP Blues Rap / Classroom]
午後(ごご) ドン…と鳴(な)る砲声(ほうせい)
窓(まど)が震(ふる)えて 黒板(こくばん)が揺(ゆ)れる
先生(せんせい)は語(かた)る 平和(へいわ)と平等(びょうどう)
でも外(そと)は 火薬(かやく)の匂(にお)い
この授業(じゅぎょう) 現実(げんじつ)と逆(ぎゃく)さ
胸(むね)の中(なか)で 矛盾(むじゅん)が育(そだ)つ
[Verse 5 – JP Blues Rap / 2026 Perspective]
2026年(にせんにじゅうろく)
ニュースは語(かた)る 平和(へいわ)と共生(きょうせい)
でも基地(きち)の横(よこ) 貧困(ひんこん)は消(き)えず
評論家(ひょうろんか)は 言葉(ことば)だけ並(なら)べる
二(ふた)つの沖縄(おきなわ)
リゾートの光(ひかり)と 生活(せいかつ)の影(かげ)
あの夏(なつ)の道(みち)は 今(いま)も胸(むね)に
問い(と)いを残(のこ)して 揺(ゆ)れている
[Final HOOK – EN / Anthem]
SUN AND SHADOW — SIDE BY SIDE,
HISTORY WALKS WITH US INSIDE.
TWO OKINAWAS — WE STILL ALIGN,
PEACE AND STEEL IN THE SAME SUNSHINE.
RIDE THE HEAT — HOLD THE LINE,
WE GROW BETWEEN THE WAR AND TIME.
[Outro – Whisper JP]
赤土(あかつち)の道(みち)は 消(き)えない
パラシュートも セミの声(こえ)も
全部(ぜんぶ) この島(しま)の記憶(きおく)さ
解説:歌詞の意味・考察(YouTube用)
この曲の核は、**「二つの沖縄(Two Okinawas)」**という矛盾の同居です。
一方は、南風・サトウキビ・赤土ロード・友達・海という、青春と自然の沖縄。
もう一方は、落下傘・行軍・M16・砲声という、基地と戦争の沖縄。
同じ太陽の下で、光と影が“並走する現実”を描いています。
1) Intro「んー…」の意味
“んー…”は言葉になる前の感情です。沖縄的な間(ま)であり、説明より先に胸に来る“重さ”。
穏やかな景色を並べながら、実はその裏に「言えないもの」がある導入になっています。
2) Verse1:幸福の映像の完成度
サトウキビのざわめき、セミ、汗、Mountain Dew、赤土の道。
これは観光パンフではなく、生活者の沖縄の手触り。
「未来なんて まだ遠い夏」は、当時の少年が政治も歴史も知らず、ただ“今日”を生きていた純度を示します。
3) Pre-Chorus:異物の侵入
「セミが飛び散る」「風が止まる」は自然現象ではなく、危険の直感。
平和な午後が、一瞬で“軍事の時間”に切り替わる。そのスイッチがここです。
4) Verse2:優しさと戦争の同居
米兵にMountain Dewを渡す場面は、人間同士としての瞬間的な優しさ。
しかし同時に「戦場帰りの重い呼吸」が入り、
優しさが戦争を消さないという残酷さも描きます。
「戦争と夏が一瞬で混ざる」は、この曲で最も冷たい一行です。
5) Verse3:行軍の列=アリの比喩
遠目には“アリの列”で面白い。近づくと圧が来る。
これは、子どもが恐怖を理解する過程そのものです。
さらに「ハイタッチ」「笑顔」が入ることで、
“日常化された軍事”の怖さが強調されます。異常が普通になる瞬間です。
6) Verse4:平和教育と現実の断裂
教室では平和と平等。外では砲声と火薬。
この断裂が少年の胸で「矛盾」として育ち、
大人になっても終わらない問いになります。
ここで曲は、単なるノスタルジーから社会の物語へ移行します。
7) Verse5:2026年の視点=答えのない継続
観光・共生の言葉が増え、生活の痛みは残る。
「二つの沖縄」は過去の話ではなく、現在進行形だと示します。
この曲は結論を出さず、「問いを残して揺れている」で締める。
それがリアルで、強い余韻になります。
8) 英語フックの役割
英語フックは、基地文化・米軍放送・当時の空気を“音”で再現する装置です。
短く反復することで、ロックの抗議のエネルギーを作り、
日本語の語りが持つ生活のディテールを支えます。
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