砂上の城 Castles on Sand ザル経済の罪
Автор: Okinawa Soul Sound
Загружено: 2026-02-07
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「砂上の城 (Castles on Sand)」歌詞+解説
歌詞
[Hook – EN / 70s Rock]
CASTLES ON SAND — WE WATCH THEM FALL,
MONEY LIKE RAIN — NEVER REACHED US ALL.
FIFTY YEARS FLOWED THROUGH BROKEN HANDS,
STILL WE RISE — FROM CASTLES ON SAND.
[Verse 1 – JP Blues Rap]
砂漠に水を撒く人
吸われる瞬間 乾く地表
砂上に残る わずかな湿り
足跡すら残らぬ補助の記憶
地下に仕掛けられた巨大な器
底に溜まる水——それ誰の物?
うちなんちゅーの掌には
少しの金と 大量のゴミと無情
[Pre-Chorus – JP]
「稼げたろ?」と笑う都会の声
「レイジーだ」と突き刺す評価
違う——土台が砂だっただけさ
[Hook – EN]
CASTLES ON SAND — BUILT BY COMMAND,
PROMISES WRITTEN — NEVER BY HAND.
WE HELD THE LINE, WE TOOK THE STAND,
LEFT WITH DUST — CASTLES ON SAND.
[Verse 2 – JP Blues Rap]
アメリカ統治 鉄のフェンス越し
復帰に歓声 歩き出す島
だが設計図は 遠い机上
「観光で立て」——砂の上の城
積んでは崩れ また積まされ
残るのは貧困の連鎖
それでも青年は前を見る
拳じゃなく 未来握り
[Bridge – JP→EN]
怒りは火 虚しさは灰
でも灰から芽吹く島の意志
WE TURN THE SAND INTO STONE,
BUILD OUR FUTURE — ON OUR OWN.
[Hook – EN / Big]
CASTLES ON SAND — NO MORE LIES,
WE SEE THE TRUTH IN TROPIC SKIES.
FROM REEF TO ROCK OUR ROOTS WILL STAND,
NO MORE CHAINS — NO MORE SAND.
[Outro – JP Whisper]
砂は流れる だが礁は残る
うちなんちゅーは そこに立つ
2) 解説・考察(深読み)
A. 「砂上の城」=“構造の上に作らされた繁栄”
この曲の中心メタファーは、砂の上に城を建てる=崩れる前提の成功です。
見た目は立派でも、基礎が砂なら維持できず、やがて崩れます。沖縄で繰り返されてきた「大きな資金投入」「派手な開発」「見栄えの良い成果」の裏で、県民の生活実感が追いつかない矛盾を、この一語でまとめています。
B. 「砂漠に水」→「地下の器」=“漏れ”の可視化
Verse1は、予算を水に例えます。砂に撒いた水はすぐ吸われ、地表に残るのは「わずかな湿り」。
さらに「地下に仕掛けられた巨大な器」とは、外部へ流出する利益・中間層で吸収されるマージン・仕組み化された漏れの象徴です。
ここで重要なのは、“誰か一人”を断罪するより、器が置かれる構造そのものを疑っている点です。
C. 「稼げたろ?」「レイジーだ」への反論
Pre-Chorusは、外からの評価への痛烈な反発です。
努力不足ではなく、最初から土台が砂だった。つまり「個人の怠慢」ではなく「設計の問題」として語られます。ここがこの曲の怒りの芯です。
D. 統治の移行と“机上の設計図”
Verse2は時間軸が入り、
米統治のフェンス越しの生活
復帰の歓声
しかし続く“机上の設計”
という流れで、「期待→現実」の落差を描きます。
「観光で立て」=観光立県の単線化を、砂の上に建てる城として重ねています。発展の象徴は増えたが、生活の足場は強くならない——その感覚です。
E. 結論:拳ではなく“未来を握る”
この曲はただ怒鳴る歌ではありません。
「拳じゃなく 未来握り」という一行が、方向性を決めます。破壊ではなく、自分たちの手で“岩盤側”に基礎を置き直す決意です。
F. ブリッジの転換:砂→石、受け身→主体
ブリッジの
“WE TURN THE SAND INTO STONE / BUILD OUR FUTURE — ON OUR OWN.”
は、曲の中で最も大事な“反転”です。
砂=流される現実を、石=残る基盤に変える。外から与えられる開発ではなく、内側から作る産業・技能・価値へ視点が移ります。
G. アウトロ:「礁は残る」=沖縄の持久力
最後に「砂は流れる だが礁は残る」。
砂(流行・一時の金・外部要因)は消えても、礁(共同体・文化・労働の知恵・生存の技術)は残る。
“うちなんちゅーは そこに立つ”は、悲壮ではなく、耐えて立つ強さを静かに宣言しています。
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