【灘高数学】対称式を整理して一瞬で答えを出す(灘高入試)
Автор: ガク先生の算数・数学教室
Загружено: 2025-12-13
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#灘高校 #対称式 #計算問題 #入試数学 #文字式
■ 問題
灘高校 1995年度
a+b=3/2
a²+b²=3/2
のとき、
5a+2(b−a²) の値を求めなさい。
■ ポイント
・a+b と a²+b² が同じ数になっている点に注目。
・2つの式を引き算すると ab が一瞬で求まる。
・a,b を個別に求めなくても、式の整理だけで答えまで行ける。
・最後は代入して整理するだけの計算問題。
■ 途中式
a²+b² = (a+b)² − 2ab より
3/2 = (3/2)² − 2ab
3/2 = 9/4 − 2ab
2ab = 9/4 − 3/2
2ab = 9/4 − 6/4
2ab = 3/4
ab = 3/8
次に b=3/2 − a を用いる。
求める式
5a+2(b−a²)
=5a+2(3/2 − a − a²)
=5a+3 − 2a − 2a²
=3a − 2a²+3
ここで
a² − a = a(a−1)
ab=3/8 より
a(3/2 − a)=3/8
3a/2 − a²=3/8
−a²+3a/2=3/8
両辺に 8 をかけると
−8a²+12a=3
−8a²+12a−3=0
この式より
3a − 2a²=3/4
したがって
3a − 2a²+3
=3/4+3
=15/4
■ 答え
15/4
■ 考え方メモ
・a+b と a²+b² が同じ値のときは、まず引き算して ab を出すのが鉄則。
・a,b を無理に求めに行かず、「必要な形」に式を変形するのが灘流。
・対称式は「平方の公式」と「引き算」が最強コンビ。
・計算量は多く見えるが、流れに乗ると一気に片付く良問。
この問題、
「a,b を出さない勇気」を教えてくれる名作です。
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