#25【2024年】ドイツ ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
Автор: cyun吉(ちゅんきち)のワインchannel【ワインソムリエ】※ソムリエ試験 独学で合格できる
Загружено: 2024-03-09
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00:00 【概要】
02:58 【主要ブドウ品種】
04:23 【ワイン産地】
09:40 【ワイン法】
10:50 【収穫時の果汁糖度による格付】
13:44 【スパークリングワイン】
14:27 【ロゼワイン】
15:17 【ブドウ畑の格付】
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【概要】
ドイツのワイン生産地域は、北緯47度~52度の範囲に分布し、13の特定ワイン生産地域があります
緯度的には、だいたい日本のサハリンと同じです
ブドウ栽培の北限は北緯50度付近と言われていますので、ドイツはブドウ産地の北限に位置する産地です
13の特定ワイン生産地域は南西部に集中しています(東部に2生産地域)
13の特定ワイン生産地域を合計したブドウ栽培面積は、約103,000ha(2021年)で、この数字はフランスボルドー地方の約9割に相当します
品種は白ワイン用が67.8%、赤ワイン用が32.2%
紀元前の5世紀~4世紀頃にケルト族貴族が地中海産のワインを輸入した事から、ワイン文化がスタートしたと言われています
6~7世紀にかけてアイルランドとスコットランドからやってきた宣教団が、ライン川を越え、現在のドイツ東部と北部にキリスト教を布教するとともにブドウ栽培を広げました
800年に西ローマ皇帝の称号を得たカール大帝は、各地の所領に勅令を出し、適切なブドウ栽培と衛生的な醸造を指示するとともに、教会や修道院にブドウ畑を寄進してワイン造りの普及に貢献しました
気候風土は、近年の温暖化の影響で1989年以降ほぼ毎年ブドウが熟成するように
ブドウの成長期に雨が降りますが、年間平均降水量は500mm~1,000mmと生産地域によって開きがあります
また年間日照時間は1,400~1,800時間と比較的に短いので、ブドウがゆっくりと成熟します
【主要品種】
ドイツのブドウ品種は、単一品種で醸造・瓶詰されることが多いです
主要ブドウ品種は、栽培面積順位で
白は、
リースリング
ミュラー・トゥルガウ(=リヴァーナー)
ピノ・グリ(=グラウブルグンダー、ルーレンダー)
ピノ・ブラン(=ヴァイスブルグンダー)
シルヴァーナー
シャルドネ
ケルナー(トロリンガー×リースリングの交配品種)
リースリングは、白ブドウ、黒ブドウの栽培面積合計の23.5%の割合を占めるこの国の代表的な品種です
ドイツ全体で見ると、近年増えているのは、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、シャルドネなどといったフランス系の白品種です
一方、1995年頃まではリースリングを上回る栽培面積を誇っていたミュラー・トゥルガウは第3位に順位が落ちています
黒は、
シュペートブルグンダー(=ピノ・ノワール)
ドルフェンダー
ポルトギーザー
トロリンガー
レンベルガー
1990年代半ばの赤ワインブーム以来、栽培面積が増えていた赤ワイン用品種は2005年をピークにやや減少傾向で、2021年のブドウ栽培面積全体に占める割合は32.2%です
【ドイツワイン産地の区画】
13の特定ワイン生産地域(ベシュテムテス・アンバウゲビート)があり、クヴァリテーツヴァインとプレディカーツヴァインは特定ワイン生産地域でのみ生産ができます(※後ほど解説します)
各特定ワイン生産地域は1地区から9地区のベライヒ(=地区)に分かれ、全部で42地区のベライヒがあります
ベライヒはさらに集合畑(グロスラーゲ)に分かれ、集合畑は複数の単一畑(アインツェルラーゲ)からなります
Ahr(アール)は、ドイツ西部の最北のブドウ産地で、アール川を中心に、ブドウ畑が広がります
栽培面積はドイツで4番目に小さな地域です
Mosel(モーゼル)は、かつては甘味と酸味が調和した、上品な果実味が魅力の甘口で知られていましたが、近年では温暖化と栽培醸造技術の向上により、土壌の個性を反映した辛口からオフドライのワインが増え、約4割をしめています(2021年)
白ワイン用品種が全体の約90%です
Mittelrhein(ミッテルライン)は、ライン川流域にあるワイン産地です
栽培面積はドイツで2番目に小さく、生産量がとても少ない地域です
Rheingau(ラインガウ)は、はドイツ5大畑の4つが入る著名な産地です
白ワイン用ブドウであるリースリングが約77%、赤ワイン用ブドウであるシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が12%を占める産地です
Nahe(ナーエ)は、ラインヘッセンとミッテルラインの2つのブドウ産地に囲まれている地域です
1990年代以降、伝統品種の回帰が進み、現在はリースリングが栽培面積の約29%を占め、高品質なリースリングと赤白のブルグンダー系品種が産地のポテンシャルを示しています
Rheinhessen(ラインヘッセン)は、ドイツ最大のワイン産地です
以前は甘口ワインの産地として有名でしたが、2001年に若手醸造家たちが「メッセージ・イン・ア・ボトル」という団体を作り、
良質なリースリングやシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)から高品質なワインを生産しています
Pfalz(ファルツ)は、ドイツで2番目に大きいワイン産地です
南端はフランスの国境に接しており、白ワイン用ブドウが全体の約67%以上を占め、リースリング(25.1%)の栽培が多いです
Hessische Bergstrabe(ヘシッシェ・ベルクシュトラーゼ)は、
ドイツでもっとも小さいワイン産地です
ブドウ栽培面積の約40%をリースリングが占め、
白ワイン用品種が全体の約79%です
Franken(フランケン)は、辛口ワインにこだわり、残糖分がほかの産地より少ないのが特徴です
ドイツ全体で甘口ワインを量産していた時期も、辛口ワインを造り続けていました
白ワインの生産が多く、ミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナー、バッフスなどが多く栽培されています
また、ずんぐりとして平べったい、ボックスボイテルと呼ばれる伝統的なボトルもよく知られています
Wurttemberg(ヴュルテンベルク)は、栽培面積はドイツで4番目に大きい生産地域です
ブドウ栽培面積の約19%をリースリングが占め最大ですが、トロリンガーやシュペートブルグンダーをはじめとする、赤ワインの品質向上も著しいです(赤ワイン用品種が全体の約66%)
Baden(バーデン)は、ドイツで3番目に大きいワイン産地です
南北に400kmにもわたる長い栽培産地です
フランス・アルザス地方の国境に面しています
Saale-Unstrut(ザーレ=ウンストルート)は、ドイツ最北端にあるワイン産地です
産地を流れる、ザーレ川とウンストルート川が名前の由来となっています
多くのブドウ品種を生産していることもあり、多数の味わいを楽しめる産地です
主に、辛口の白ワインを生産しています
Sachsen(ザクセン)は、ドイツで唯一東にあるワイン産地で、栽培面積はドイツで3番目に小さい産地です
主に、白ワインの生産が多く、ザクセンで栽培される特産物でもある「ゴルトリースリング」というブドウが有名です
【ワイン法】
1871年にドイツが初めて統一され、それから約20年後の1892年に最初のワイン法が成立しました
1971年に施行されたワイン法でドイツワインの格付けシステムは根本的に変わり、
収穫時の果汁糖度に応じてワインの格が上がることになりました
これには第二次世界大戦後の、甘口ワインブームが背景にあります
2009年のEUワイン市場改革に伴うワイン法改正で、地理的表示付きワインと、地理的表示なしワインの2つに大別されました
これにより地理的呼称による格付けが導入されたものの、その表記は任意とされ、“収穫時の果汁糖度”による肩書き(格付け)は“伝統的表記”として従来通り維持されました
【Pradikatswein(プレディカーツヴァイン)と、Qualitatswein(クヴァリテーツヴァイン)】
“収穫時の果汁糖度”による肩書き(格付け)は、Pradikatswein(プレディカーツヴァイン)と、Qualitatswein(クヴァリテーツヴァイン)の格付けを指します
Pradikatswein(プレディカーツヴァイン)は、収穫時の果汁糖度によってさらに6段階のカテゴリーに分けられます
ブドウ果汁の糖度が高いほど格が高いワインです
最上級の、貴腐ブドウで造られるTrockenbeerenauslese(トロッケンベーレンアウスレーゼ)は、
フランスのソーテルヌ、ハンガリーのトカイワインと並び、世界3大貴腐ワインにあげられます
収穫時の果汁糖度は150~154エクスレです
Qualitatswein(クヴァリテーツヴァイン)との最大の違いは、補糖(シャプタリザシオン)が出来ないことで、
その他の生産条件は基本的にQualitatswein(クヴァリテーツヴァイン)の規定に準じます
【残糖値とスタイル】
ドイツにはEUの規定に基づく残糖値に応じた表記が認められています
これらについては、ラベル表記は任意なので書いていないこともあります
かつてドイツでは、気候が冷涼なためアルコール醗酵が自然に止まり、糖分が残って酸味などと調和したオフドライのスタイルなものが多くありました
また、第二次世界大戦後に甘口ワインがブームとなり、“ズュースレゼルヴァ”で甘味を加えるなどの甘口スタイルが多く生産されたことが、既定の背景にあります
ズュースレゼルヴァは、醗酵後に添加されることがある、未醗酵のブドウ果汁のことです
早摘みされ、糖度が低く酸度の高い果汁から醸造した安価なワインの甘味を調整し、酸度とのバランスをとるために、全体の25%以内の量で添加することが認められています
【ブドウ畑の格付け】
プレディカーツヴァイン醸造所連盟(VDP)は、ドイツのブドウ畑の格付けを推進している生産者団体で、1910年に全国組織ドイツ・ナトゥアヴァイン競売者連盟(VDNV)として設立され、2000年から現名称となっています
加盟生産者は厳しい自主規制に基づいて毎年様々な面から検査されており、近年約200の生産者が加盟しています
2012年より4段階の格付けとなり(それ以前は3段階)、
格付けの前にVDPが付いているのは、VDP独自の規定に従った格付けであることを明確にするためです
2021年ドイツワイン法の格付けの基準が、“収穫時の果汁糖度”から“地理的呼称範囲”に改正されており、2026年産からはラベル表記も切り替わっていく見込みです(現在は移行期間)
この改正では、ドイツワインに地理的な原産地に基づく新しい種類の階層を導入しています
ドイツの冷涼な気候、第二次世界大戦後の甘口ワインブームなどを背景に、収穫時の果汁糖度に応じてワインの格が上がる格付けシステムなどの伝統的表記が誕生しました
近年では温暖化の影響もありブドウがしっかり熟すようになりました
2009年のEUワイン市場改革に伴うワイン法改正で、地理的呼称制度が導入されました(表記は任意)
こういった時代背景から、ドイツワインの品質基準は「果汁糖度から、地理的呼称範囲へ」といった感じで
いままさに移り変わりの局面にあるのですね
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