患者・市民パネル検討会の取り組み〜患者・市民の立場から(榊原由佳さん)〜
Автор: PPI JAPAN
Загружено: 2026-01-14
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乳がん・大腸がんの「重複がん」サバイバーであり、国立がん研究センター「患者・市民パネル」のメンバーとしても活動された榊原由佳さんに、臨床試験への参加断念からPPI(患者・市民参画)へと至った経緯と、活動に込めた想いについてお話しいただきました。
乳がんの手術後、臨床試験に参加しようとした矢先に見つかった、まさかの「大腸がん」。 試験の対象外となり「研究の役に立ちたかった」という想いを一度は絶たれた榊原さんが、なぜ「対話」による研究支援(PPI)の道を選んだのか? 元気で声の大きい患者さんだけでなく、どこへ行っていいか分からず悩んでいる「声なき声」を拾い上げるために必要なこととは。
■チャプター(目次)
00:08 自己紹介・PPIに関心を持ったきっかけ
02:28 PPIに関する経験
03:32 患者・市民パネル検討会の概要と役割
04:40 参加した理由
05:20 研究者とのコミュニケーション
07:28 やってみてよかったこと
09:55 もっとよくするためには
11:39 研究にPPIを取り入れることの重要性
13:33 これからPPIに関わる患者・市民の人へ
14:58 PPIを導入しようとする研究者・医療者へ
■この動画のハイライト
ダブルキャンサーの衝撃: 「臨床試験で貢献したい」という前向きな気持ちが、予期せぬ第2のがんで打ち砕かれた経験。
モチベーションの変換: 身体を使った「治験」に参加できなくても、言葉と経験で「研究」に貢献する道がある。
サイレントマジョリティへの視点: 積極的に外に出られない、声を上げられない患者さんの想いをどう研究に届けるか。
場の空気作り: 「机、机、机」と並んだ会議室のような場ではなく、安心して本音を話せる環境の重要性。
■スピーカープロフィール
榊原 由佳(さかきはら ゆか)
乳がん・大腸がんサバイバー
2017年に乳がん、その直後に大腸がんが見つかる。治療を経て、国立がん研究センター「患者・市民パネル」メンバーや、CAN Net、リレー・フォー・ライフ・ジャパンなどの活動に参加。自身の経験を研究や社会に還元する活動を続けている。
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