【DSG】VW専門店が7速乾式DSGのオイル交換をしていきます！

Описание: 今回は、Polo 6C（7速乾式DSG）のオイル交換作業を実演！
「乾式DSGは交換不要」と言われがちですが、実際には走行フィーリング・寿命・トラブル防止のために定期交換を推奨しています。

作業ではドレン・充填・オイル量測定まで、
湿式との違いやDIY時の注意点も丁寧に解説。
初心者でも理解できるよう、代替注入手順やオイル比較まで網羅しています。

🔧 主なポイント
乾式DSG「交換不要」説の真相をプロが解説
規定量と抜け量の差（1.8L充填の理由）
ドレン・充填位置／専用アタッチメントの使用方法
DIYでの代替注入手順も紹介（工具なし対応）
湿式との構造・管理温度の違いを比較
作業費目安：約12,000円（キャンペーン価格）

🕒 タイムスタンプ
0:00　6Cポロ／今回のテーマ（7速乾式DSGオイル交換）
0:34　「乾式は交換不要？」ディーラー見解とナイルの考え方
1:00　キャンペーン価格の案内（作業費 12,000円）
1:32　DIY可否と注意点（初心者は非推奨）
2:08　リフトアップ→DSGオイル排出開始
2:31　7速乾式DSGのドレン位置説明
2:46　抜いたオイルを容器へ移し量と汚れを確認
3:06　乾式DSGはドレンワッシャーなし／締め付け注意
3:44　規定トルクで締付→ブレーキクリーナーで清掃
4:13　抜けた量1.2–1.3L／規定量1.7–1.8L（今回1.8L充填）
5:02　乾式は温度管理不要（湿式との違い）
5:21　充填口の位置（黒キャップ奥の小プラグ）
5:49　純正アタッチメントでの充填方法
6:11　専用工具なしの代替手順（ワイヤー外し→カバー外し→直接注入）
7:04　タンク接続→重力で規定量注入
8:26　ホース抜き・キャップ復帰（漏れ対策のコツ）
9:01　代替手順の補足（大きな開口から直接注入も可）
10:13　抜いた油／新油／湿式用油の比較（色の違い）
11:06　作業時間目安：DIY15–30分、依頼時は約1時間
11:29　エンディング＆キャンペーン案内・CTA

💡 メカニックメモ
乾式DSGはクラッチ潤滑が独立系統。汚れ・劣化の確認が重要。
オイルは定期的に1.5〜2万kmごとに交換推奨。
湿式との違い：油圧系統の温度管理が不要で作業も短時間。
DIY時はレベル調整不要だが、注入量と密閉確認は慎重に。

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このチャンネルは、ナイルが普段どのような作業を行なっているかを見ていただきたく発信しています。

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