【朗読】山本周五郎「藤次郎の恋」 朗読・あべよしみ
Автор: あべよしみ 時代小説 朗読の部屋
Загружено: 2024-08-24
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新潮文庫『生きている源八』より朗読させていただきました。
初出・・・『キング』1938年(昭和13年)3月
気が弱くおっとりした性格だが腕の立つ藤次郎は、師範からの信頼も厚かった。ある日彼は、日ごろから秘かに恋している師範の娘・小浪に思いがけなく呼び出され・・・。
【主な登場人物】
成瀬藤次郎・・・小田原藩士。道場で腕利きの「河本の五人組」と呼ばれるひとり。
河本勘右衛門・・・神道無念流の道場の師範。
小浪・・・勘右衛門の娘。「河本道場の虞美人(ひなげし)」と言われる美人。
島崎数馬・・・道場の五人組の一人。藤次郎の幼い頃からの親友。
田守伝蔵・布目左平太・津川作之進・・・五人組の一人。
小三郎・・・道場の内弟子。
【もくじ】
00:00 1.
06:18 2.
13:04 3.
20:14 4.
27:52 5.
34:41 6.
41:50 7.
50:05 8.
山本 周五郎
(やまもと しゅうごろう、1903年6月22日 - 1967年2月14日)は、日本の小説家。
本名:清水 三十六(しみず さとむ)。山梨県生れ。
横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。
1926年「須磨寺附近」が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。
『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。
以後、「柳橋物語」「寝ぼけ署長」「栄花物語」「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」「五瓣の椿」「青べか物語」「虚空遍歴」「季節のない街」「さぶ」「ながい坂」など
庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説など大衆小説で知られ、特に晩年多くの傑作を書いて高く評価された。
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