新企画:金曜日は自己啓発 スラムダンクから学ぶ、自己受容の方法
Автор: 精神科医がこころの病気を解説するCh
Загружено: 2022-09-23
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00:00 OP
01:08 スラムダンク
04:15 葛藤→自己受容
06:24 繰り返しの中で変わっていく
07:58 自己受容できなかった谷沢
本日は、「スラムダンク」から学ぶ自己受容、というテーマでお話します。
金曜日は自己啓発的な内容をやろうかなと思っています。
精神疾患や精神医学ではなく、一般の人にも見てもらえるような普遍的なテーマを取り扱おうと思っています。
「スラムダンク」人気ですよね。
人気というか皆さん知ってますか? 僕らは世代なんですが。
スポーツ漫画で、バスケットボールを主材にしたものです。
そこから僕らは何を学べるのか、ということを作品を使って解説します。
■スラムダンク
「スラムダンク」をご存じない方のためにざっくり説明すると、この漫画はダブル主人公です。
1人目の主人公というか、本当の主人公は、桜木花道というキャラクターです。
高校1年生でバスケを始め、驚異的なスピードで成長していきます。
バスケットボールを始めるきっかけになったのが、赤木晴子というバスケットボール部のキャプテンの妹です。
この子はめちゃくちゃ可愛いんです。
この子に気に入られたくて、桜木花道はスポーツマンになっていく、バスケットを覚えるということになります。
この赤木晴子が好きなのが、流川君という人です。
流川楓という、桜木と同じ高校1年生のバスケットボール選手で、この人は中学の時からめちゃくちゃバスケが上手い。有名人だったのです。
晴子のお兄ちゃんもバスケをやっていますから、中学のスーパープレーヤーを知っていたし、かっこいい! 素敵! と言って好きになってしまったと。
こういう三角関係なんです。
これを聞くとすごくドロドロな感じがしますが、実際、漫画は少年漫画らしい爽やかな内容です。
もう一人の主人公というのは、この流川楓です。
彼は中学からのスーパー選手なのですが、基本的には天才プレイヤーみたいな感じで、超ワガママなんです。
スーパープレイをして、わがままを認めさせるというか、我を通すみたいな感じです。
超負けず嫌いな感じなんです。
イケメンキャラです。
流川に対して対抗心を持っている桜木花道が、悔しい、負けたくない、と言って物語は進んでいくという感じです。
自己受容をこの漫画から学べるのではないかと思い、例に挙げました。
全然うまく喋れていないですね。
「スラムダンク」を利用して患者さんに説明しようとして、「桜木花道もこうやって自己受容してたでしょ?」と診察場面で使ったのですが、誰一人ピンと来ないようです。
あまり「スラムダンク」のことを知っている人がいなかったので通じず、この動画もどうなのかと思いますが続けていきます。
好きな人も多いと思うので。
■葛藤→自己受容
基本的にストーリーは桜木花道の葛藤から自己受容、そして自分を受け入れて成長、爆発するということの繰り返しです。
試合の中で何度も何度これが起きます。
「ああ俺出来ねぇ、流川に負けてる」と雑念が入り、試合中でもミスが起きます。
ミスが起きて「ああ、また花道は..」「桜木は素人のくせにでしゃばるな」みたいに言われて「アーッ!」となるのですが、何かのきっかけで、できないことを受け入れてできることに集中する。
集中すると良い動きをするんです。
元々の身体能力が高いので、できないことではなくできることに専念するとめちゃくちゃいい動きをします。
この葛藤と自己受容と成長と爆発というのが面白い。
漫画の中では「くそ負けてる」「俺は本当に天才なのか?」とウダウダ言ってるとミスばかり起きて失敗し、あるきっかけで自分を受容して、成長と爆発があって、周りから「あいつは天才だ!」「すごい!すごい!」というコマが続いて気持ち良いのです。
この自己受容に関して言うと、流川楓の方にも起きていて、元々負けず嫌いで「俺、結構上手いからアメリカへ練習しに行こうかな」と思い立って監督のところに行くのですが、「いや、君はまだまだ日本で覚えることがあるんだから、とりあえず日本一の選手になりなさい」と言われます。
そうすると目標がしっかり定まって、流川も変わっていきます。
元々わがままでスーパープレイばかりやってた選手、自分を貫くことだけを考えていた流川が、チームプレーを覚えるということになります。
主人公も自己受容していくし、もう一人の主人公も自分のことを受け入れていく、周囲と溶け込むことを覚えるというストーリーです。
■繰り返しの中で変わっていく
高校生の二人なので、成長していく、大人になっていくストーリーなんですが、人格形成や認知の変化というのは、この漫画にある通り繰り返しの物語の中で起きます。
自分の性格を変えたい、自分の人格を成熟させたり、ポジティブな見方をしたいというときに、何か精神科医に一言言われたり、何かオススメの映画を一本見ることで変わるわけではありません。
結局は繰り返しの物語の中で徐々に起きていきます。
桜木花道もそうだし流川楓もそうですが、何度も何度も同じような物語展開が起きます。
その展開の中でちょっとずつ成長していくのですが、それは物語の中だけではなく、臨床や現実でもそうなんだと思います。
だから僕らは違和感を感じません。
こういう物語の形式は面白いです。
よくあります。
『ナルト』もこのパターンです。
桜木が「ナルト」ですよね。
流川がサスケでサクラちゃん(晴子)かな。
本当にこのままの構図です。
ダブル主人公だとわかると、サスケが裏切るというのはなんとなくわかります。
ネタバレを言っちゃいましたが、そんな感じです。
■自己受容できなかった谷沢
この物語の中で深みを増すのが、物語の後半に出てくる谷沢(ヤザワ)という選手です。
監督の元教え子なんです。
谷沢選手は1話しか登場していないのですが、インターネット上では有名です。
元々この高校の監督は大学の監督だったのですが、高校の監督になります。
そのきっかけとなった選手で、谷沢は監督の教え子だったのです。
めちゃくちゃ才能があったのですが、チームプレーをしないし、基礎を大事にしません。
「お前もちゃんとやれ、成長しろ、我慢してやれ」と厳しく教えていたら、プイッとアメリカに行っちゃったんです。
アメリカに行って、久々に彼がプレーしている姿を見るとまるで成長していなかった。
この監督は焦ります。
「お前、全然成長してないから日本に早く帰ってこい。俺が教えてやる」と言うのですが、結局24歳の若さで薬物依存みたいになり事故死します。
この「まるで成長していない」という図がインターネットではよく出ています。
流川vs桜木と谷沢が対比になっています。
桜木と流川はライバルがいて、自己受容を繰り返していく中で成長できたけれど、自己受容をできずにアメリカの方に来てしまった谷沢は成長できずにいた、ということです。
負の側面ですね。
青春の負の側面(谷沢)であり、青春の良い側面(流川vs桜木)でもある、という感じです。
『スラムダンク』今年の12月にはまた映画化するみたいなので、楽しみです。
今回は、『スラムダンク』から学ぶ自己受容、というテーマでお話しました。
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【精神科医がこころの病気を解説するChとは?】
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。
早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
【自己紹介】
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
2020年6月5日より断酒継続中。
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス https://www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 https://www.medsi.co.jp/products/deta...
倫理規定について https://note.com/mentalyoutubers/n/nb...
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