焼き肉も脱炭素 水素で肉を焼く「水素ロースター」 2026年2月5日のLBSで放送
Автор: TVh北海道ニュース
Загружено: 2026-02-08
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東京で開かれた、焼肉関連の製品やサービスを集めた展示会です。会場で注目を集めていたのは…
肉のまわりに見えるのは煙?・・・ではなく大量の水蒸気。出どころは、こちらのロースター。実はこれ。ガスでも炭でもなく、水素で肉を焼く「水素ロースター」なんです。
作ったのは、名古屋市名東区にある業務用厨房機器メーカーのシンポ。本社のショールームにあるのは焼肉店でおなじみの無煙ロースター。
シンポは無煙ロースターを日本で初めて開発し、国内のトップシェアを誇ります。
今や焼肉店になくてはならない無煙ロースターですが、その存在を脅かす問題が起きています。それは…
安藤社長「焼物はガスで燃焼します。ガスは化石燃料からつくられている。燃焼するとCO2が出る。地球温暖化に対応するべき」
シンポが焼肉業界の脱炭素問題を解決するために出した答えが水素でした。水素ならプロパンガスなど化石燃料と違い、燃やしても二酸化炭素を出さないからです。焼肉に水素を使うメリットは他にも。
社長「蒸しながら高温で焼く。外がカリカリで水分が抜けない分、中はジューシーな出来上がり。水素は燃えると水ができる」
燃やすとほとんどが二酸化炭素に代わってしまうプロパンガスに対し、水素は燃やすとほとんどが水に代わります。その水蒸気が食材を包み込んで蒸し焼きのような効果を発揮します。
エリンギを使って実験です。LPガスと水素、それぞれのロースターでエリンギを焼いてみました。およそ4分。その大きさを比べてみると…
LPガスのほうは水分が逃げて半分ほどに縮んでしまいましたが、水素のほうはほとんど変わりませんでした。そのエリンギを割いてみると…中から水分があふれてきました。
水素ロースターの開発は世界初。ただ普及には問題も。
担当者「バーナーにガスを供給するための制御する部分。一つ一つの部品が水素専用になっているので、世に出回っていないというか入手が難しい」
また燃料となる水素の確保もコストがかかります。本体価格も従来の製品の2.5倍ほどになる見通しです。
焼肉店の担当者「興味はあるし入れたい気持ちはあるけど、あとはコスト次第かな」
今なら脱炭素推進のための国からの補助も期待でき、普及に自信をのぞかせます。
社長「無煙ロースター発売して40年たつが思いは同じ。将来に役に立つ先駆けとしてトップメーカーとして、この水素式無煙ロースターを作り上げた。焼くという文化は日本人は持って生まれたもの。そこに水素式の調理器が増えていくことによって、安くなる。環境にもいい。これしかないと思っている」
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