「ボケてんのか」詐欺師が激昂 電話の相手は元警察官 認知症装う のらりくらりの演技にだまされ最後は「死ね」
Автор: MRT宮崎放送
Загружено: 2025-12-04
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「特殊詐欺」とは、被害者に電話をかけるなどして信じ込ませ、現金などをだまし取る犯罪のことです。
先日、この「特殊詐欺」と思われる電話が元警察官の男性のもとにかかってきました。
どんなやりとりが行われたのでしょうか?
※2025年12月5日(木)にMRTテレビ「Check!」で放送したもののアーカイブです。
【警視庁捜査二課のタニグチと申します・・・】
宮崎県に住む齋藤多美夫さん、77歳。
大阪府警と宮崎県警に勤めていた元警察官です。
今は、その経験をいかし、「ラッキー斉藤」の名前で防犯や交通安全に関する講演活動やマジックショーを行っています。
そんな齋藤さんに、先月、特殊詐欺と思われる電話がかかってきました。
(警視庁のタニグチを名乗る男)
「私ね、警視庁捜査二課のタニグチと申します」
(齋藤さん)
「警視庁捜査二課のタニグチさん」
(警視庁のタニグチを名乗る男)
「ここ3年以内にご自身の身分証とかキャッシュカード、または個人情報等が記載されているものをなくしたり、盗まれたりしたことはありますか?」
(齋藤さん)
「いや、ないですね~」
【とにかくびっくりしました。警視庁の特殊詐欺の対策課だと…】
電話をかけてきたのは、警視庁の「タニグチ」を名乗る男。
(齋藤多美夫さん)
「もう、とにかくびっくりしました。警視庁の特殊詐欺の対策課だと…」
【容疑者に電話をかけてくるというお粗末な設定・・・】
千葉県のある事件で家宅捜索をしたところ、齋藤さんの預金通帳とキャッシュカードが見つかり、齋藤さんが事件の容疑者に浮上していると言うのです。
しかし、そこは元警察官の齋藤さん。
そもそも、容疑者に電話をかけてくるというお粗末な設定に、すぐに詐欺の電話であることに気づき、電話の録音を始めました。
(警視庁のタニグチを名乗る男)
「今回、齋藤さん。初めてこの電話でご自身が捜査対象になっていることを知りました。これは間違いないですね?」
(齋藤さん)
「間違いないですね」
(警視庁のタニグチを名乗る男)
「ご自身の身の潔白を証明するためにも、電話での捜査協力そういったものをご自身の言葉でしっかりとお伝えください」
男はそういうと、千葉県警の「キノシタ」と名乗る男に電話を代わりました。
【認知症を装ったり、ウソの生年月日を伝えたり・・・】
(千葉県警のキノシタを名乗る男)
「(昭和)25年…」
(齋藤さん)
「9月の11日」
(千葉県警のキノシタを名乗る男)
「9月の11日生まれ…いま現在、齋藤さん何歳になられていますか?」
(齋藤さん)
「75(ウソの年齢)」
(千葉県警のキノシタを名乗る男)
「75歳ですね。はい確認、取れました」
齋藤さんは、自分が認知症であると装ったり、ウソの生年月日を伝えたりと、相手の話をのらりくらりとかわし続けます。
そして、やりとりが20分を超えると・・・
(千葉県警のキノシタを名乗る男)
「ボケてんのか、お前!」
(齋藤さん)
「なんですか、その言い方は」
(千葉県警のキノシタを名乗る男)
「何度も何度も同じ話させやがって…ボケてんだろ!あ?ボケじじいか、お前、死ね!(プププー…)」
(齋藤さん)
「これは激しいね、すごいね…ということで(通話時間)25分27秒…」
【防犯の基本は『まさか』ではなくて、『もしかして』】
今年、県内で確認された特殊詐欺は、10月までで80件、被害額はおよそ2億8000万円で、いずれも過去最多のペースとなっています。
(齋藤多美夫さん)
「防犯の基本は『まさか』ではなくて、『もしかして』。ここなんですね。不審点がいっぱいあるが、一般の人は初めてかかってくる電話じゃないですか、そこで混乱してしまって、それを見抜ける力がない」
年々、巧妙化し、件数も増え続けている特殊詐欺。
知らない電話番号と知らない通話相手には、十分な注意が必要です。
特殊詐欺の被害に遭っているのは、高齢者だけではありません。
宮崎県内の被害のうち4分の1は29歳以下というデータもあります。すべての年代で不審な電話には注意が必要です。
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