【『古今和歌集』より「冬を題材にした和歌」7選を解説します】
Автор: 短歌一期一会
Загружено: 2023-12-25
Просмотров: 3073
Описание:
今回は『古今和歌集』に収められた冬の和歌をご紹介します。
『古今和歌集』は平安時代初期の最初の記念すべき勅撰和歌集です。延喜5年(905)に醍醐天皇の命により、紀貫之(きのつらゆき)・紀友則(きのとものり)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)・壬生忠岑(みぶのただみね)が撰者となって編纂しました。
撰者の歌の他に六歌仙である、遍照(へんじょう)・在原業平(なりひら)・文屋康秀(ふんやのやすひで)・喜撰(きせん)・小野小町・大友黒主(おおとものくろぬし)や三十六歌仙の素性 (そせい) 法師や伊勢などの歌約1100首を収めています。
優美繊細で理知的な歌風は、古今調として後世の和歌の規範とされています。
冬の歌は29首収められていますが、その中から7首をご紹介します。
題しらず 読人しらず
竜田川 錦(にしき)おりかく 神無月(かんなづき)
時雨(しぐれ)の雨を たてぬきにして
(巻第六 冬歌314)
源宋干朝臣
山里は 冬ぞさびしさ まさりける
人目も草も 枯れぬと思へば
(巻第六冬歌315)
冬の歌とてよめる 紀貫之
雪ふれば 冬ごもりせる 草も木も
春にしられぬ 花ぞさきける
(巻第六冬歌323)
雪の降りけるをよみける 清原深養父
冬ながら 空より花の 散りくるは
雲のあなたは 春にやあるらむ
(巻第六冬歌330)
雪の木にふりかかりけるをよめる 紀貫之
冬ごもり 思ひかけぬを 木(こ)の間(ま)より
花と見るまで 雪ぞふりける
(巻第六冬歌331)
大和国にまかれりける時に、雪に降りけるを見てよめる 坂上是則
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
吉野の里に降れる白雪
(巻第六 冬歌332)
梅の花に雪の降れるをよめる 小野篁(おののたかむら)朝臣
花の色は 雪にまじりて 見えずとも
香をだに匂へ 人の知るべく
(巻第六 冬歌335)
#古今和歌集#和歌#冬
Повторяем попытку...
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео
-
Информация по загрузке: