【不動産売却 流れ】不動産売却の落とし穴に注意!初心者でも安心の6ステップガイド
Автор: 不動産屋きんちゃん
Загружено: 2024-06-12
Просмотров: 1293
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勤務先
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LIXIL不動産ショップ 上越中央店
合同会社エールワンクリエイト
新潟県上越市大字土橋553-3
TEL:025-512-4833
https://www.yell1-create.com/
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不動産屋のきんちゃんです
今回は家を売るときの「流れ」についてのお話しです
「実家を売却しようと考えているのですが、どういう流れになりますか?」
「家を売る時に、それぞれの過程で気をつけた方がいいことがあれば教えてください」
というご質問いただきましたので、回答します。
売却の流れは、ざっとこんな感じです
①不動産会社に売却の相談をする
②売出価格を決める
③仲介を頼む
④売り出す
不動産会社に販売活動を行ってもらいます
⑤契約する
買主さんが見つかったら、契約書に署名・捺印をして手付金を受け取ります
その際
仲介手数料の半金を払ったり(一般的)
契約書に添付する印紙として5千円や1万円などの費用が必要となります
⑥引き渡す
残代金を買主さんに振り込んでもらい、入金があったことを確認してから、鍵や権利証を引き渡して下さい
仲介手数料の全額または、契約時に半分お支払いされている方は、残りの半分をお支払いいただきます
ざっと、以上の①から⑥までの6ステップとなります
こんな感じで、運よく順調にトントン拍子で進めばいいのですが、扱う金額が大きいだけでに、もし、失敗してしまった場合のダメージが大きいのが不動産売買の怖いところとなります
残念ながらこの世の中には、いわゆる「事故」というものが一定数は、発生します
そして「事故」というものは、愚者(つまり愚かな人)が2人そろうと起こると言われておりますが、それは不動産の世界でも例外ではありません!
売主さんが、不動産の取引に慣れていないのは仕方ないのですが、もう一人のキーマンである「不動産屋」が不動産売買をよく理解していない、あるいは、危険な状態に気づくことのできない鈍感な人だった場合は危険です
「不動産屋なのに、不動産売買をよく理解していない」なんてことがあるのか?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、その点は「不動産会社」または「担当者」によっては、十分に起こりうる話となりますので、ぜひご注意ください
後ほど、その理由をお話しして、不動産売却を任せるべき不動産会社の見極め方についてもお知らせしますね
不動産のご売却の流れを知らない場合、運が悪ければ、あなたも不動産売買において「事故」に会ってしまう可能性が高まります
不動産売却における事故の一例をご紹介しますね
通常、契約時に買主さんから「手付金」という契約金を受け取りますが、このお金はすぐには使わない様にして下さい
なぜかというと、この「手付金」については、契約書に「買主さんが、住宅ローンの審査がもしも通らなかった場合は、無償で速やかに返金して下さい」という取り決めがしてあることが一般的になります
そのことを知らないで
売買契約を行い手付金という契約金を受け取ったので、あなたがそのお金を使って新居に引っ越したが、その後に、売買契約がキャンセルされてしまった
しかし、先ほど出てきた「住宅ローンの審査がもしも通らなかった場合は、無償で速やかに契約金を返金して下さい」という取り決めがあり、契約金は全額返すはめになった
引越しが無駄になったが、キャンセル料は一円ももらえなかった
そして、手付金を全額返金しなければならないのだけども、手元に現金がなくて困ってしまった。などの事態になったら、大変ですよね!
不動産売却の流れを理解せずに、何となく進めていたら、そんなことになってしまい大後悔した!となってしまっては、悲しいと思います
不動産取引においては、ちょっとした「知識」があるか・ないかで、大金を失う様な大失敗をしてしまうことは、決して珍しくありません
今回は、そんな失敗をしないために、不動産売却の基本的な流れと、それぞれの段階で注意していただきたいポイントを、分かりやすく解説します
参考までに私のプロフィールはこんな感じになっています
新潟県で上越市という町を中心に不動産の売買の仕事をしています
不動産のご売却のご依頼や、不動産売買に関するご相談事などがあれば、お気軽にご連絡ください
このチャンネルでは、不動産売却に関するポイントや、注意していただきたい点について解説しています
色々なケースを想定した動画をこれからも出していきますので
まだチャンネル登録されていない方は、ぜひ登録していただいて「あなたの不動産売却」がうまくいくように一緒に頑張っていきましょう
では、不動産売却の流れを6ステップに分けて、それぞれの注意点について解説しますね
ステップ1 不動産会社に売却の相談をする
信頼できて、売る能力の高い不動産屋を選ぶようにしましょう
不動産会社選びは重要です
では、どんな不動産会社を選べばいいのでしょうか?
例えば、お医者さんにも、内科だったり、外科だったり、産婦人科に皮膚科専門医と、色々と専門分野が分かれていて、何でも得意ですよ!というお医者さんは少ないと思います
不動産会社も同じで、実は専門分野で分かれています
賃貸に強いが売買は不得意だよとか、土地は得意だけど、マンションは取り扱いが少ないので苦手なんだ等、実は、会社によってそれぞれ得意分野・不得意分野が違っています
もし家の売却を依頼するなら、アパートの賃貸が得意な不動産会社に頼むよりも、家の売買が得意な不動産会社に頼む方が、成功確率が高まります
極端な話をすると、普段、アパートを借りる方のお世話しかしていなくて、不動産の売買を一度もしたことのない不動産会社も存在します
そういう不動産会社にあなたは、不動産の売買を依頼したいと思いますか?私は、はっきり言って危険だと思います
不動産売買の能力や経験の少ない不動産会社に依頼した場合、相場よりも安い価格にしてやっと売れるとか、売れるまで数年かかってしまったと、ということもあるでしょうし
一番怖いのは、売れた後でトラブルに巻き込まれる可能性もゼロではないという点です!
家の売却を不動産会社に相談する場合は
その不動産会社は、どんな取引が得意なのか?
担当者には、不動産売買の経験や実績はどれくらいあるのか?確認して下さい
ステップ2 売出価格を決めましょう
まずは、あなたの家が「どの位の価格なら売れるのか?」不動産会社に聞いてみましょう
それを「査定」というんですけれども
まだ、家を売るかどうか迷っているんだけれども、「将来に備えて価格が知りたい」という程度でしたら「机上査定」と言って、現地を見ないで相場から価格をざっくり出してもらう方法があります
そして、あなたが売出を具体的に考えている場合は、不動産会社に家に来てもらって、「訪問査定」と言うのですが、現地をしっかりと見てもらった上で、できるだけ正確な金額を出してもらいましょう
その際のポイントは
価格の根拠をよく確認する(高すぎる価格にも注意)ということが最も大事になります!
「不動産の査定価格」という言葉の曖昧さには、くれぐれも注意して下さい
「不動産の査定価格」は、「車の査定価格」とは、性質が全く違います!
車の査定価格は、車屋さんの出した「査定価格」=「買取価格」つまり、実際に売れる価格です
それに対して、不動産屋の出す「査定価格」は、通常は「買取価格」ではありません(手でばつ印)
それぞれの不動産会社の予想する「売出してから、だいたい3ヶ月前後で売れるであろう金額」となります
つまり、「これくらいで売れると思いますよ〜」という不動産会社の予想、というか、感想みたいなものです!
大事なポイントとして、不動産会社がどんなに高い価格を出したところで「その不動産会社が責任を取ってくれる訳ではない」という点に注意して下さい
中には、売主さんの気を引きたいという目的のために、例えば、本当の相場は2,000万円だったとしたら、それを知っていて、あえて3,000万円の査定価格を出す様な、不動産会社は実際多いです
そんなバカな⁉︎と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にそんな事になっています
なぜかというと、理由は、2つあります
一つは、不動産会社が、相場よりも高い査定価格をむやみやたらに出すことについて、それを取り締まる法律がないことです
二つ目は、売主さんにも責任があると思います
実際に売れる金額を「査定価格」として出す誠実な不動産屋と、売れる可能性が低いと分かっていながら、仕事を任せてもらいたいがためにわざと相場よりも高い金額を「査定価格」として出す不誠実な不動産屋がいたとします
売主さんからすれば、安い価格を提示されるよりも、少しでも高い価格を提示される方が嬉しいものだと思いますし、それを信じたいという欲求が生まれることもごく自然なことだと思います
悲しいことに、そのため、相場よりも高い金額を、わざと「査定価格」として出す不誠実な不動産屋の方が、売主さんから選ばれることが現場では多くあります
これらの2つの理由から、売主さんの気を引きたいという目的のために、例えば、本当の相場は2,000万円なのを知っていて、相場よりもはるかに高い3,000万円の査定価格を出す不動産屋は多くなっています
特に最近は、過剰な広告を行う一括査定サイトの存在がその傾向を加速させているように感じます
「高い査定価格を提示する不動産屋を複数社 競わせて、高い査定価格を出した会社に頼むとうまくいきます」と、不動産売却を検討中の方をむやみやたらとあおる一括査定サイトの広告が増えて、しかも年々とその内容は過剰さを増しています
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