国内唯一の馬具メーカー ソメスサドルに密着 熟練の仕事 そこには職人の熱い想いが・・・
Автор: HTB北海道ニュース
Загружено: 2026-02-19
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きょうの特集は国内唯一の馬具メーカー「ソメスサドル」です。人と馬との物語を支える職人の熱い思いを取材してきました。
ミシンで丁寧に縫いあげられていく革。
時には人の手で仕上げることも。
職人が作っているのは・・・”人馬一体”を支える馬具です。
砂川市に本社を置くソメスサドル。
国内で唯一馬具を作っていて、その一つ一つが職人の手作りです。
今回、依田アナウンサーが工場に潜入!
依田英将アナウンサー「えぇ!何ですかこれ」。「すごいです!」。
依田アナウンサーも驚いた、その技術とは?!
依田英将アナウンサー「まずとってもいい香りがします。
革のいい香りに包まれます。
高貴な香りですね。やっぱりこの革っていうのは」。
依田アナウンサーが訪れたのは、砂川市に本社を置くソメスサドルの工場。
国内で唯一馬具づくりを行っています。
ソメスサドルは今年で創業62年目。
かつて炭鉱で栄えた歌志内市の再建を目指し、道内に点在していた馬具職人を集めたのが始まりでした。
職人の技術は受け継がれ、いまも手作業で馬具が作られています。
ソメスサドル・島由樹さん「今こちらで行っているのが調教用の鞍ですね。それを厚手の専用ミシンで縫っている。通常の革製品のミシンですと、この針を使うんですね」。
依田英将アナウンサー「これでも普通お裁縫、家庭科の授業で使う針よりはだいぶ太いなと思いますが」。
ソメスサドル・島由樹さん「こちらの馬具用の厚手のミシンの針は…」
依田英将アナウンサー「釘ですね。これ、釘です」。
鞍づくりで求められる製品の強度。
縫い糸も太いものを使用して、鞍の耐久性を高めています。
ミシン縫いが終わると、職人の手縫いで仕上げられていきます。
依田英将アナウンサー「これなんで手縫いなんですか?」
ソメスサドル・岩田唯介さん「やっぱり強度がかかる部分。
絶対取れてほしくない部分は、うちの製品は必ず手縫いで絶対仕上げてるっていうとこがあります」。
依田英将アナウンサー「強さの証は手縫いであると」。
ソメスサドル・岩田唯介さん「そうですね。やっぱりほつれにくいので、手縫いをしている」。
職人さんが軽々と行っている手縫い。
どれほど難しいものなのか。
特別に依田アナウンサーが体験します!
依田英将アナウンサー「あ、スッと(針が入って)いきますね。まず針が抜けないよ・・・」。
ソメスサドル・岩田唯介さん「慣れかな?」
依田英将アナウンサー「いや、通るんですよ。通るんだけど。えぇ・・・」。
「あっ、通った!絶対、依田のところでほどけませんように。本当に気持ちを込めてひと針ずつですね、これは」。
職人がつくる鞍は、乗馬用・調教用・競走馬用の3種類。
中でも競走馬用の鞍は軽さが求められます。
ソメスサドル・島由樹さん「こちらはレース鞍です」
依田英将アナウンサー「レース用がこれなんですね」
ソメスサドル・島由樹さん「ちょっと持ってみますか?」
依田英将アナウンサー「ええ、なんですかこれ!」「凄く軽く感じる!空気とまではいかないですよ。空気とまではいかないけれども。(軽くて)びっくりしました」。
実況「史上2頭目だ!21年ぶり!無敗の三冠達成した!!」
数々の記録を打ち立ててきたトップ騎手の武豊(たけ・ゆたか)さん。
実は、デビュー当初から30年以上にわたってソメスサドル製の鞍を愛用してきました。
おととし(2024年)には、武さんとソメスサドルで2年の歳月をかけて製作した鞍が完成。強度を維持しながら、これまでの鞍からおよそ70グラム軽量化しました。
体重管理が厳しい、競走馬の騎手からは馬具の軽量化を求める要望が多いと言います。
ソメスサドル・島由樹さん「馬具のものによって騎手生命が延びたというお話も聞いたことあります。ほんとグラムでもう(体重を)落とせなくて、騎手を引退する方もいますし。それがもうちょっと早い段階で、そういうものと出会っていれば騎手生命が伸びたっていうお話は聞いたことあります」
依田英将アナウンサー「まさに”人馬一体”っていう言葉の真ん中を接着するというか、繋ぐものですね、馬具って」。
”人馬一体”を支える鞍。
騎手だけではなく、馬のパフォーマンスを引き出すうえでも重要な役割を担っています。
モモセ ライディングファーム・若生五月さん「鞍によって動きやすさだとか、フィット感っていうのは違うと思います。(馬に)あってる鞍だったら、馬の肩の出がいいとか。あとは背中邪魔されてないから、後ろ足の動きが良くなる」
札幌市内の乗馬クラブでは、10年以上ソメスサドルの鞍を使用している人も。
馬を愛する人にとって欠かせない存在です。
モモセ ライディングファーム・若生五月さん「本当に丈夫ですし、あとは日本のブランドなので、”修理”とか、メンテナンスの際もすごい協力してくれてて、すごく助かっています」。
工場では職人が馬具の修理も行っています。
鞍は使い込むほどその人にあった形に馴染むため、形を維持しながら修理を行うことが腕の見せ所だといいます。
依田英将アナウンサー「修理する上で一番気をつけていること、難しいことってどういうことですか?」。
ソメスサドル・中屋健一さん「修理に来た時の同じような状態で、その部分を取り替えること。あと、お客さんが修理に出したそれ以上にできれば良くしてあげたいという気持ちもあります」。
今後目指す姿とは。
ソメスサドル・染谷昇会長「北海道で生まれ育ちですね、ずっと馬具作りをしてきて、ルーツをたどれば、やっぱり北海道開拓に貢献した馬具職人のイズムというものがいまだに活かされているんですね。その”継承”というのは結構意識しております。オンリーワン的な、独創的なって表現もなんですけども、そういうようなメーカーにさらに育っていってほしい」。
職人の思いが込められた馬具。
きょうもどこかで人と馬の物語を支えています。
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