知の回廊 第103回「由比の桜えび漁にみる6次産業化の未来」
Автор: 中央大学公式YouTube
Загружено: 2015-03-02
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監修:露木恵美子(ビジネススクール)
桜えびはサクラエビ科に属する小型のエビで、その美しさから『海のルビー』とも呼ばれています。日本では駿河湾や相模湾などに生息しており、国内で水揚げされる桜えびは、100%駿河湾産です。水深200メートルから300メートルの深海に生息し、その生態についてはよくわかっておらず、養殖もできません。
桜えび漁は、資源管理型漁業の一形態である『プール制』という制度を敷いています。これは全水揚げ高を、操業が許可されている120艘の船で一定のルールに基づいて均等に配分することで、過当競争による獲りすぎや事故防止を目的として、約40年前から導入されてきた制度です。
また由比港漁協青年部では、桜えびの6次産業化をはじめ、さまざまな取り組みを行っています。6次産業化とは、一次生産者が自らの手で農水産品を加工・製造し、付加価値をつけて市場へと送り出す活動全般のことを言います。特に深海から水揚げされるとすぐに死んでしまう桜えびを、生かしたまま流通させることに成功した『活き桜えび』や、漁師ならではの食べ方の提案である『桜えびの沖漬け』。今までサイズが小さかったり、買い手が少なかったりして、市場に流通しなかった魚を、練り製品に加工する『漁師魂(りょうしだま)』などを、不断の努力と研究で、商品化に成功してきたのです。
今回は、資源管理型漁業のためのプール制という社会制度を背景にもつ、由比港漁協青年部の取り組みを紹介し、由比の桜えび漁から、漁業における6次産業化の未来を見つめます。
2014年度制作
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