山村暮鳥のうた - そこの梢のてつぺんで一はの鶸がないてゐる 於:名曲喫茶ヴィオロン
Автор: Otonomadobe
Загружено: 2021-11-06
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2021年10月27日 阿佐ヶ谷・名曲喫茶ヴィオロンにて
山村暮鳥のうた https://otonomadobe.wixsite.com/bocho
撮影・編集;加藤 亜依 (Maimunka Graffiti)
詩;山村 暮鳥 曲;大野 慎矢
「そこの梢のてつぺんで一はの鶸がないてゐる」
すつきりとした蒼天
その高いところ
そこの梢のてつぺんに一はの鶸がないてゐる
昨日まで
骨のやうにつつぱつて
ぴゆぴゆ風を切つてゐた
そこの梢のてつぺんで一はの鶸がないてゐる
それがゆふべの糠雨で
すつかり梢もつやつやと
今朝はひかり
煙のやうに伸びひろがつた
そこの梢のてつぺんで一はの鶸がないてゐる
それがどうしたと言ふのか
そんなことをゆつてゐたのでは飯が食へぬと
ひとびとはせはしい
ひとびとのくるしみ
くるしみは地上一めん
けれど高いところはさすがにしづかだ
そこの梢のてつぺんで一はの鶸がないてゐる
(詩集『風は草木にささやいた』所収 初出誌:大正七年五月一日発行の『短歌雑誌』第二巻第五号に掲載)
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