【臨床解説】10年続く足のしびれが！臨床映像と解説でわかる【運動療法マスタークラス/園部俊晴】

Описание: 大人気！園部俊晴（理学療法士）の臨床を、これまで以上に徹底解説！
なぜその評価を選択し、なぜそのアプローチを行ったのか、「本物の臨床推論」がここにある。
今回は「腰部脊柱管狭窄症と診断され、10年も足のしびれがある症例」
１回のアプローチの変化を見逃すな！

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   • 「第3水準の評価」って？？　#shorts #園部俊晴 #運動と医学の出版社 #理学療法士  

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目次
00:00　ダイジェスト！今回の見どころ
02:12　今回の症例「10年続く足のしびれ（腰部脊柱管狭窄症）」
06:04　【臨床】右足の痺れに対する「第3水準の評価」
14:02　【臨床】左足の痺れに対する「第3水準の評価」
16:15　【臨床】姿勢と歩行の評価
19:32　【臨床】テーピングとパッドの歩行
21:54　【重要】"10年、足が痺れています"あなたならどうしましたか？
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評価から治療のプロセスがわかり、どんな症例にも対応できるスキルが身につきます。

▶︎肩関節　赤羽根 良和
   • 【実技も】肩関節最終域のアプローチ。肩甲下神経の除圧/関節包の戦略/QLSの治療etc.  
肩関節屈曲の最終域で残存する疼痛に対し、肩甲下神経の除圧、関節包の治療、
QLSの治療など実技盛りだくさん！
肩関節の疼痛・可動域に応用できるので、肩に関わる方必見。

▶︎新人の方向け　土屋 元明
   • 【実技も】"変形してるから痛い"ではなく、原因を見つける！(土屋元明)  
「2年目までに習得したい、運動器をみるスキル」シリーズの人気動画。
変形性膝関節症は「変形しているから痛い」ではない？！
症状から原因組織を予測し、評価→アプローチ→改善していく様子がわかる。
若手・新人の方は、早めに知っておくと将来が大きく変わる内容。

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☘️主な出演者☘️
▶園部 俊晴　理学療法士/コンディション・ラボ
📕著書（一部）
・園部俊晴の臨床『膝関節』　運動と医学の出版社,2021
・スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 改訂第３版　運動と医学の出版社,2022

▶赤羽根 良和　理学療法士/さとう整形外科
📕著書（一部）
・肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版 運動と医学の出版社,2023
・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法 運動と医学の出版社,2018

▶土屋 元明　理学療法士/動きのこだわりテーション
📕著書（一部）
・腰は、もまずにつまめば、腰痛は治る　 1日1分からはじめる超簡単「皮膚ずらし」ケア　方丈社,2022
・肩と首はもまずにつまんで、ゆらしなさい　晶文社,2021

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#理学療法士 #腰部脊柱管狭窄症 #足の痺れ