あはれなること
Автор: Dorian
Загружено: 2026-02-06
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【歌詞】
「あわで見まくほしきもの」
そういう人の さまぞ見える
あわぬほどに 思いますなり
知りつつ 影を追いけり
「恋しきもの」と 口にして
隠したつもりが 隠れずに
何事もない 文の端に
趣をぞ 現れぬ
「花は盛りに」あるがよし
散るを語らぬ 人の常
「雪のいと高く降りたるを」
見とれて乱るる その髪に
心の揺れも 添いにけり
「憎しと思う人も恋し」
そう言い切るのも 人の知恵
背きながらも 離れずに
思いぞ 移ろいゆく
「月は隈なきをのみ」と
言いながら 夜を選び
昔も今も 変わらねば
人の心は すぐれず
「春はあけぼの」眺むれど
心は人に 取られおり
「夏は夜」など 言い訳に
声ひとつにも 近づきぬ
胸の内に 秘めたる思い
隠すほどに 見えにけり
「あはれなり」と 眺めつつ
なお捨てきれぬ 趣あり
かかる心ぞ おかしきは
「あわで見まくほしきもの」
遠きほどに 趣も増すなり
宮も里も 変わらねど
人の心は 迷いつつ
「憎しと思う人も恋し」
口にせずとも 伝わるる
昔の人も 書き残す
「あはれなること」 夜ごとに
声ひとつにも 趣を寄す
強がりも 言い訳も
見れば知れる 仕組みなり
古き世も また今も
人の心は 同じ道
「恋しきもの」と 名を出せば
声の揺れより 知られけり
忘れんとする そのほどに
なお趣ぞ 増しにける
「をかしきことは」と 書き並べ
日々の中にも 見いだして
叶わぬ思いも そのままに
言の葉となして 留めおくも
また一つの をかしさよ
胸の内に 秘めたる思い
隠すほどに 見えにけり
「あはれなり」と 眺めつつ
なお捨てきれぬ 趣あり
かかる心ぞ をかしきは
枕草子に 記されし心
「とてもをかし」と 書き置きて
「あはれなること」 今もまた
人の中には 尽きもせず
昔の言葉を 借りながら
今の世を 見るまなざし
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