札幌に降った雪はどこへ?…札幌ドーム12杯分が堆積場に 高さ30m積み上げ、この後は重機でかきまぜてとかす作業へ
Автор: HBCニュース 北海道放送
Загружено: 2026-03-06
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今年もたくさん降った雪。多くの車がスタックし、高い雪の壁で見通しが悪くなる道もありました。
この冬も雪に悩まされた札幌市民ですが、今年の降雪量について、札幌市雪対策室に聞いてみました。
札幌市雪対策室 後藤秀治さん
「1月25日の大雪を含めて札幌市内で大雪警報が3回、暴風雪警報が2回出まして、例年と比べれば雪が多い年となっています」
そのため飛行機やJRなどで交通機関がマヒする日もあり、まさに災害級の雪で多くの人が困りました。
札幌市では2月2日から、生活道路の緊急排雪がスタート。
札幌に降った雪はどこに行ったのか?
ということで札幌に降った雪はどこに行ったのか、調査しました。
札幌市雪対策室 後藤秀治さん
「札幌市内から運ぶ雪につきましては、市内で排雪した雪の9割が雪堆積場に運ばれていまして、それ以外の1割は融雪施設に運ばれている状況になっています」
排雪された雪の9割は雪堆積場に運ばれているとのことですが、今年どれだけの雪をダンプで運んだのか、後藤さん教えてください。
札幌市雪対策室 後藤秀治さん
「イメージしにくいと思うんですが、大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)12杯分の雪を運びました」
「札幌市内の雪堆積場は81か所ありまして、その中でも受け入れ量が1、2番となっているのが上篠路地区雪堆積場になっていますので、ぜひ見に行っていただければと思います」
札幌でも有数の巨大雪堆積場・上篠路雪堆積場へ
上篠路雪堆積場統括主任 丸彦渡辺建設 井田智樹さん
「こんにちは。こちらが当堆積場で今積み上げています雪になります」
「現在高さが30mあります。それでは早速行ってみましょうか」
百聞は一見にしかずということで特別に井田さんと一緒に高さ30mの雪山の上へ。
あたり一面が見渡せるほどの高さでなんと18キロ先のプレミストドームも見えます。
井田さん、今年の雪山の高さはどうなんですか。
上篠路雪堆積場統括主任 丸彦渡辺建設 井田智樹さん
「例年と同じくらいの高さになっているが、1月の大雪の時にダンプが押し寄せて非常に苦労しました。最大で1時間で300台来ました。12秒に1台ですね、1日だと4100台来ました」
「現在136万立方メートル、3月末までだと150万~160万立方メートル、札幌ドーム1杯分ぐらいの容量となります」
雪山はこの後どうなる…
そんな30mを超える雪山、この後はどうするんですか?
上篠路雪堆積場統括主任 丸彦渡辺建設 井田智樹さん
「4月から雪をとかす作業が始まります。このまま雪を置いておくと次の冬までにとけきらないので、ブルドーザーやバックホー等でかき混ぜながら、7月いっぱいまでかけてとかします」
こうして降り積もった雪は除雪、排雪され、雪堆積場へと運ばれ、熱き思いの職人たちによってとかされていました。
雪山で困った問題…ゴミの不法投棄
堀啓知キャスター)
夏まで解けないとは驚きですね。何かに活用したいぐらい…
世永聖奈キャスター)
そんな雪堆積場で困った問題があります。
雪解け後に出てくるゴミが問題になっています。ペットボトルだけでなく、タイヤや冷蔵庫が出てくることもあるそうです。
堀キャスター)
雪に紛れ込ませて、不法投棄する人も中にはいるんですかね、絶対やめてほしいです。
札幌で最初の公設雪堆積場は、身近なあの場所
世永キャスター)
そんな現在81か所ある雪堆積場ですが、札幌市内で初めて公認となった雪捨て場はどこだったか分かりますか?
正解はなんと「大通公園」なんです。1888年(明治21年)頃、札幌の街づくりが進む中で、馬ソリなどで運ばれた雪を捨てる公認の場所となりました。
なお、さっぽろ雪まつりも、かつて雪捨て場だった大通公園7丁目広場から始まったそうですよ。
堀キャスター)
雪まつりのきっかけは、雪捨て場だったんですね。意外なルーツを知りました。
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