Statice
Автор: 夜凪-yAnagI-
Загружено: 2026-03-18
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Statice
“Carrying the aftersound that never leaves.”
音が消えたあとの部屋に、
まだ揺れだけが残っている歌。
白みはじめた窓、
乾いた壁、
触れていない弦のふるえ。
終わったはずのものは、
名前を失ってもなお、
骨の奥で静かに鳴りつづける。
救いに変わるわけでもなく、
赦しになるわけでもなく、
ただ消えきらない反射だけを抱えたまま、
次の景色へ踏み出していく。
Original alternative rock.
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【Lyrics】
消灯後の空調が 乾いた壁を撫でる
無人のままの部屋が 遅れて音を返す
靴底で拾う冷えが 骨まで鳴り直して
触れていない弦だけ わずかに揺れている
意味をなくした跡が 静けさに滲んで
輪郭のない気配が 皮膚の裏をなぞる
閉じた扉の向こうは もう何も持たないのに
ここに残る反射だけ 正確に響いてる
少しずつでいい
骨の奥まで届けば
この重さに 名前などいらない
消えないこの残響が
皮膚の裏で尾を引いて
閉じた夜の向こうより
この無音のほうがうるさい
置き去りにも 連れ戻しにも
もうどちらにも寄らないで
鳴りやまないノイズごと
次の朝へ持ち込んでいく
明けきらない窓辺に 薄い光が差して
部屋の隅の揺れだけ まだ沈まずにいる
指先で触れた金属 冷たく鳴り返して
消えたあとの静けさで 遅れた弦が軋む
誰にも見えないまま ひびきは残っていて
剥がれ落ちた理由より 脈のほうが正確で
名前すら要らないほど 遠く離れたはずが
骨の奥の深い場所だけ まだ静かに揺れてる
ほんの少しだけ
呼吸の奥がひらけば
この静けさも 抱えたままでいける
消えないこの残響を
深部で引きずって
開いた窓の光より
骨のひびきが居座ってる
切り離すでもなくただ
鳴り止まぬまま連れていく
わずかなノイズを鳴らしたまま
次の景色へ踏み込んでく
沈んだはずの波形が
脈の拍にまぎれ込んで
消えることをやめたものが
輪郭ばかり研いでいく
塞ぎきれない静けさを
ひとつ内側へ折りたたんで
もう無傷には戻らないまま
そのずれごと立っている
消えないこの残響が
いまも骨を鳴らしてる
閉じた夜の継ぎ目から
このノイズごと踏み出していく
切り離せないものならば
もう異物のまま連れていく
触れていない弦の先で
次の景色を震わせてく
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Lyrics & Direction: 夜凪 夜宵
Concept & Story Design: 夜宵
Music & Sound Production: Collaborative Digital Composition
残響
オルタナティブロック
オリジナル曲
Japanese rock
alternative rock
indie rock
female vocal
atmospheric rock
original music
dark rock
cinematic rock
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