復調でも原点回帰でもない 渋野日向子は進化の真っただ中
Автор: 渋野日向子-Fan
Загружено: 2020-12-15
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復調でも原点回帰でもない 渋野日向子は進化の真っただ中
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笑顔で駄菓子を頬張りながら、ピンを狙い続けるスタイルで伸ばし合いを制した昨夏の「全英女子オープン」。コース攻略への意識を高めることで4位に入った今冬の「全米女子オープン」。1年半の歳月、特に苦境にどっぷりつかった2020年の夏場からの数カ月が、渋野日向子のプレースタイルを多様なものに変えた。
「今はバーディパットを打つ位置を考えながら、セカンドショットを打っている」。大会2日目に話したこの言葉とリンクする行動は、とある試合の練習ラウンドから透けて見えた。グリーンに乗ったボールを拾い上げると、着弾地点をピッチマークで直してメモを記す。毎ホール、繰り返していた。少なくとも、前年には見られなかった行動だった。
試合でもつけるメモには、キャリーの地点と最終的にボールが止まった場所を記録する。ボールがどこに落ちて、どこまで転がったのか。グリーンの硬さや跳ね方は? 想定するピンに対してどのような傾斜で転がっていくのか――。「ピンだけを狙い続けていた。その後のことは考えていなかった」という全英からの変化のわずか一部分だが、今夏から続ける習慣はマネジメント意識の向上を感じさせた。
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