今日という日は、もう帰らない 室生犀星「きょうという日」Today Will Not Come Back Again Muro Saisei – A Poetic Film
Автор: Poetrica ポエトリカ
Загружено: 2025-12-21
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室生犀星の詩「きょうという日」に、音楽と映像をつけてみました。
十二時を告げる鐘の音とともに、「きょう」は静かに終わり、
どんなに華やかな一日であっても、やがて他の無数の日々の中へと溶けていきます。
止めることのできない時間の流れの中で、
それでも「きょう一日だけでも好く生きなければならない」と語りかけるこの詩は、
読むたび、見るたびに、現在という瞬間の重みを思い出させてくれます。
時計でも 十二時を打つとき
おしまいの鐘をよくきくと、 とても 大きく打つ、
きょうのおわかれにね、
きょうがもう帰って来ないために、
きょうが地球の上にもうなくなり、
ほかの無くなった日にまぎれ込んで なんでもない日になって行くからだ、
茫々何千年の歳月に連れこまれるのだ、
きょうという日、 そんな日があったか知らと、
どんなにきょうが華かな日であっても、
人びとはそう言ってわすれて行く、
きょうの去るのを停めることが出来ない、
きょう一日だけでも好く生きなければならない。
When the clock strikes twelve tonight,
hear the final bell ring— so loud, so deep, it says goodbye to today.
Today will not come back again,
today is fading now, leaving the earth behind,
slipping into time, among forgotten days, becoming just another day.
Carried away by endless years, thousands of silent times.
“This day called today— was it ever here?” people will say,
and they forget, no matter how bright this day once shone.
We cannot stop today from going,
so even just for this one day, we must live,
we must live it well.
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