源氏イラスト訳「桐壺14」楊貴妃
Автор: 源氏物語イラスト訳
Загружено: 2022-04-06
Просмотров: 410
Описание:
『源氏物語』は、古文のなかでも古語・文法の丸暗記だけではなかなか読解できない文学作品です。主語の把握、敬語の理解など、イラスト訳でイメージすることにより、今まで覚えてきた知識を解釈につなげていけるコンテンツをめざしています。
今回は、帝が桐壺更衣を楊貴妃になぞらえる場面です。
平安時代では、「長恨歌」が日本でブームになっており、
中国唐の玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋も、多く読まれていたようです。
〈原文〉
かの贈り物御覧ぜさす。「亡き人の住処尋ね出でたりけむしるしの釵(さい)ならましかば」と思ほすもいとかひなし。
〔桐壺帝〕「尋ねゆく幻もがなつてにても魂のありかをそこと知るべく」
絵に描ける楊貴妃の容貌は、いみじき絵師といへども、筆限りありければいとにほひ少なし。「太液芙蓉未央柳」も、げに通ひたりし容貌を、唐めいたる装ひはうるはしうこそありけめ、なつかしうらうたげなりしを思し出づるに、花鳥の色にも音にもよそふべき方ぞなき。朝夕の言種に、「翼をならべ、枝を交はさむ」と契らせたまひしに、かなはざりける命のほどぞ、尽きせず恨めしき。
風の音、虫の音につけて、もののみ悲しう思さるるに、弘徽殿には、久しく上の御局にも参う上りたまはず、月のおもしろきに、夜更くるまで遊びをぞしたまふなる。いとすさまじう、ものしと聞こし召す。このごろの御気色を見たてまつる上人、女房などは、かたはらいたしと聞きけり。いとおし立ちかどかどしきところものしたまふ御方にて、ことにもあらず思し消ちてもてなしたまふなるべし。月も入りぬ。
〔桐壺帝〕「雲の上も涙にくるる秋の月いかですむらむ浅茅生の宿」
思し召しやりつつ、灯火をかかげ尽くして、起きおはします。
なお、ブログは「桐壺121」~「桐壺132」です。
https://ameblo.jp/aiaia18/entry-10471...
「長恨歌」や楊貴妃の詳しい説明を、ブログの「イラスト解説」で書いてますので、あわせてご覧になってくださいね!
Повторяем попытку...
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео
-
Информация по загрузке: