【散策日記 #8】土砂に埋もれた幻の集落「小俣集落」を訪ねて【Walk Diary #8】Abandoned village “Omata village” buried in sand.
Автор: Little Pleasure CH
Загружено: 2023-09-12
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散策日記 第8回は、土砂に埋もれた幻の集落「小俣集落」です。
■解説
小俣集落は、春野町(現・浜松市)を流れる気田川の支流、小俣川沿いに位置する。
享保年間に起きた洪水の際に、下流の石切村に流れ着いた椀が発見されるまでは、存在を知られていなかった隠れ里とされている。
里の人全てが藤原の姓を名乗り、何世代にもわたりこの隠れ里で生きてきた。1928(昭和3)年に石切小学校小俣分校が開校。1966(昭和41)年に廃校となっている。
近隣に集落は無く、一番近い人里からは約4km離れている。
小俣川の形成する谷間は深く険しく、地図を見るだけでも小俣集落の隔絶性を容易に想像することができる。
小俣集落が無住化したのは約50年前。その後も元住人の方が通われていたが、それも平成19年に途絶えた。
平成19年に背後斜面の大崩落に巻き込まれ、以降集落は土砂に埋もれつつある。今では車道も崩落し、辿り着くのが困難な状態になってしまった。
#廃墟#廃村#散策
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