埋め立て地の帰属めぐり 大田区「調停の可能性も」
Автор: TOKYO MX
Загружено: 2016-02-25
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東京湾の真ん中にある埋め立て地=中央防波堤埋立地は、東京オリンピックの会場となる「海の森水上競技場」などの建設予定地にもなっています。大田区と江東区は、この埋め立て地が自らの区の土地だと互いに主張しています。
この問題についてきょうの大田区議会で、自民党の伊藤和弘議員が松原区長に対して早期解決を求めました。伊藤議員が「定例会のたび、代表質問でこの問題について取り上げてきた。そしてそのたびに取り組む考えを答弁している割には進んでいるように思えない。まずは区長のより積極的なスピーディーな対応を求めたい」とただしたのに対し、松原区長は「中央防波堤埋立地の帰属を早期に決着させたいという思いは区議会と同様」と答弁しました。
一方で、江東区の山崎区長は去年7月の会見で「10年20年延びてしまう恐れもある。オリンピック前にはきちんと決めたい」と述べています。中央防波堤埋立地は1973年から東京都がごみの埋め立てを始めた場所で、現在はおよそ500ヘクタールと、広大な面積を誇っています。また、2020年の東京オリンピックでは馬術やカヌー、ボートの競技会場が造られる予定で、注目が高まっています。
現在、この場所は住所がないため、対岸の住所を使って「江東区青海3丁目地先」と呼んでいる施設もあります。2つの区は互いに自らの区内だと主張し、帰属が決まらないまま時間が経過していました。この問題を解決する手段として大田区の松原区長は「調停も含め、最もいい選択をしたい」として「両区の協議に向けた働き掛けを行ってきたが、残念ながら先方(江東区)の理解・協力をを得られず、いまだに両区の協議が実現するには至っていない。帰属問題の解決には法令に従い、公正な第三者機関による調停が第一歩」との考えを示しました。
一方「大田区の働き掛けに対し、理解と協力を得られない」とされた江東区ですが、山崎区長は去年7月、オリンピック開催までに解決したい考えを示していて「オリンピックの競技場ができて『江東区(青海)地先』という住所はおかしい。(大田区の)松原区長にも話して、最終的に東京都の裁定を仰ぐかどうかも含めて話し合いたい」としています。
オリンピックにも関わる問題なだけに、大田区と江東区の一刻も早い歩み寄りが必要となりそうです。
東京湾の埋め立て地をめぐる問題については舛添知事も1年前の会見で触れていて「知事による裁定で決めることもできるが、なるべく2つの区で話し合って決めてほしい」としています。
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