よしだたくろう - 雪 吉田拓郎 沢田駿吾 和ボサ
Автор: 昭和鹿鳴館
Загружено: 2024-04-28
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Описание:
Cool Hand Records BGM Digital Archive Project
昭和鹿鳴館 Midnight music in Showa vo.3
ボサ・フリーボサ・サンバ・ラテン・ジャズ・スキャット・ラウンジ歌謡
昭和歌謡におけるモダニズムとその考察。
http://www.coolhand-records.com/Hip-on-Sho...
よしだたくろう - 雪
LP : よしだたくろう 青春の詩
Elec Records ELEC-2001
1970年11月1日リリース。
作詞作曲 : よしだたくろう
編曲 : 沢田駿吾
ファーストアルバムから秀逸なボサチューン。拓郎さんの声、若っ!
今作の制作にあたり、当時エレックレコードの専務兼プロデューサー
だった浅沼勇は、自身が審査員を務めたヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト
第2回のボーカルグループサウンド部門で優勝したマックスを起用した。
浅沼はマックスを起用した理由について、「拓郎のフォークの荒削りな
良さを消さず、拓郎ワールドを創っていけるタイトなリズムを持つバンド
が必要と考えた」と述べている。
スタジオ・ミュージシャンと呼ばれるプロが歌謡曲歌手の音作りを
専門としていた当時では、ひとつのロックバンドがアーティストと
綿密に打ち合わせをしながら音を作っていく、という画期的な
レコーディングであった。また、ジャズ・ギタリストの
沢田駿吾クィンテットも起用した。
沢田駿吾、本名は澤田駿五 (1930年2月10日 - 2006年8月28日)
日本のジャズ・ギタリスト。
1930年2月10日、愛媛県西宇和郡八幡浜町出身。
少年時代に『姉妹と水兵』 (1944年アメリカ映画) を見て、
劇中のギター演奏に魅せられたのがギターを始めるきっかけに
なったと言う。第二次世界大戦後に東京へ出て、本格的に
ジャズギターを始めると共に、米軍キャンプを回るようになる。
1954年に神奈川県横浜市の伊勢佐木町にあったクラブ:モカンボ
行われた『モカンボ・セッション』では、ハナ肇、植木等、
守安祥太郎らと共に参加している。
1957年にチコ・ハミルトン楽団のギタリストだった
デンプシー・ライトに弟子入りし、本格的なジャズギター
テクニックの伝授を受けた。
また、作曲家としても活動し、東京放送 (現在のTBSテレビ)
系列のテレビドラマ『月曜日の男』の劇伴音楽と主題歌の作曲
を手掛けるなど数多くの作品も残した。
ジャズギタリストとしては自らバンドを率いたり、前田憲男など
音楽仲間のバンドに参加するなど、幅広い活動を展開した。
一方では1975年に『ルーツ音楽院』というジャズマン養成の
音楽学校を開校し、初代校長として後進の指導に当たった。
2006年8月28日、肝細胞癌の為に逝去。76歳没。
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