【初心者向け】AppSheet REF(レフ)の使い方｜顧客管理アプリを進化させる方法

Описание: ★開発代行、内製化を検討中の方へ
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・REFとは？
AppSheetで「どのデータとどのデータが関係しているか」を定義する仕組みです。REFを理解すると、顧客ごとの営業履歴や関連データを一覧で確認できるようになり、アプリの利便性が大幅に向上します。

前回の第1回では「顧客管理＆営業管理アプリ」を構築しました。
今回はそこに「営業履歴」を追加し、REFで顧客と営業データを紐づける方法を詳しく解説します。

【チャプター】
00:00 はじめに
00:45 営業管理シートを追加する方法
02:50 データ型（テキスト・日付・Enumなど）の設定方法
06:30 REFの概念と実際の実装手順
09:50 REFとEnumの違い
12:05 REFの概念と「どちらにREFを組むのか？」の判断基準
14:07 まとめ


REFはAppSheetでのアプリ構築に欠かせない概念です。
ぜひこの動画でマスターして、実務に役立ててください！

・前回の動画（第1回：顧客管理アプリの作り方）はこちら
   • Google AppSheet入門シリーズ！初心者向けアプリの作り方  

・関連動画：REFの応用編
   • Appsheetの基本！REFの使い方！エクセルだとこれが出来ない！  

#appsheet # アップシート