ヤン ヨンヒ監督作『スープとイデオロギー』予告編
Автор: シネマカフェ/cinemacafenet
Загружено: 2022-04-04
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<作品情報>
作品名:
作品情報ページ:https://www.cinemacafe.net/movies/32805/
【解説】
年老いた母が、娘のヨンヒにはじめて打ち明けた壮絶な体験。1948年、当時18歳の母は韓国現代史最大のタブーといわれる「済州4・3事件」の渦中にいた。朝鮮総連の熱心な活動家だった両親は、「帰国事業」で3人の兄たちを北朝鮮へ送った。父が他界したあとも、“地上の楽園”にいるはずの息子たちに借金をしてまで仕送りを続ける母を、ヨンヒは心の中で責めてきた。心の奥底にしまっていた記憶を語った母は、アルツハイマー病を患う。消えゆく記憶を掬いとろうと、ヨンヒは母を済州島に連れていくことを決意する。それは、本当の母を知る旅のはじまりだった。
監督は『ディア・ピョンヤン』『かぞくのくに』など、朝鮮半島と日本の悲劇的な歴史のうねりを生きる在日コリアン家族の肖像を親密なタッチで写し続けてきたヤン ヨンヒ。本作ではクレイ人形やアニメーションを駆使して母が語ってこなかった記憶を鮮やかにスクリーンに照らし出す。音楽監督を務めたのは『お嬢さん』『タクシー運転手 約束は海を越えて』など、名だたるヒット作を生み出してきたチョ・ヨンウク。なぜ父と母は、頑なに“北”を信じ続けてきたのか? ついに明かされる母の秘密。あたらしい家族の存在…。これまで多くの映画ファンを魅了してきた、あの<家族の物語>が、まったくあらたな様相をおびて浮かび上がる。
2022年6月11日(土)よりユーロスペース、ポレポレ東中野、シネマート心斎橋、第七藝術劇場ほかにて公開
配給元:東風
(C)PLACE TO BE, Yang Yonghi
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