【夏色花梨】金曜日のライオン (Take it to the lucky) cover【TM NETWORK】
Автор: うるどら
Загружено: 2025-02-15
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今回はTM NETWORKの『金曜日のライオン (Take it to the lucky)』をカバーさせて頂きました。以下の文章は歌詞のネタバレを含みますのでご注意下さい。
金曜日のライオン (Take it to the lucky)の歌詞を改めて読んでいてこの歌詞は一体どういう状況なんだろうかと考えてみました。まずタイトルにある金曜日という言葉からこの主人公は平日は都会で暮らしていて週末はアフリカに飛ぶような遠距離恋愛の歌なんだろうなと思っていました。ビル車たちの群れに帰るわけですから。夜間飛行で502回くらい行ってるんだろうなと。そこで歌詞中に出てくるボボ・ディウラッソにはどの位の時間で行けるのかと思ってググってみたら22時間30分とか出てくるんですね。週末にちょっと行けるような距離じゃないんですよ。歌詞中にマラケッシュ、カサブランカとありますが、モロッコ経由だと乗り継ぎ待ち時間が12時間ある箇所があるのでもっとかかるかもしれません。ちなみにボボ・ディウラッソとはブルキナファソというガーナの上あたりにある国の都市で、歌詞中に出てくるモスクも画像検索で見ることが出来ます。歌詞の背景情報を確認できると世界観の理解にも役立ちますね。ただこの主人公はボボ・ディウラッソで南に行く足を止めているのでこの曲の舞台は更に南下した場所なのかもしれません。ですのでこの歌詞はしょっちゅう行き来してる訳では無くて帰路の飛行機の中での回想なのかもしれません。
ところでこの歌詞に出てくるヒロイン、ジェリアという女性は一体何者なのかということなんですが、歌詞中の描写によればアニマルキングダムで象の群れを意のままに操る謎の女性なんですね。なにかの特殊能力を持った方なのでしょうか。この主人公は迎えに来ると言ってるわけですが結局は生きるためのルールで別れる事になります。何か掟とかあるんでしょうかね。アニマルキングダムなので家柄とか普通の人とは違うのかもしれません。アニマルキングダムがどういった役職なのかわかりませんが。謎は深まるばかりなので金曜日のライオンを木根さんに小説化して頂きたいですね。
曲のほうにも触れますと、この曲はTMネットワークのデビューシングルで、曲中で転調もするんですけど今の小室さんのような転調では無いんですね。あといわゆる小室進行と呼ばれているAm F G Cといったようなコード進行も出て来ません。デビュー当時のまだ方向性が固まっていないTM NETWORKの音楽性を聴くことが出来ますね。
Synthesizer V AI 夏色花梨とは歌声合成技術による歌唱が可能な歌声データベースです。詳しくはリンク先を参照してください。 https://www.ah-soft.com/karin/ https://tokyo6.tokyo/
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