【東方再翻訳】芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend/東方風研究 vol.3 〜 Smells Like Beer. #2
Автор: 望宙ゆず☘️Nozora Yuzu
Загружено: 2022-05-06
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「げ、霊夢……さん」
「開口一番その反応。やっぱり怪しいわね」
「いや……私はそんなことしてるつもりは無いんだが、他の河童が良からぬことをしていないか心配だったもので」
「私からすれば全部一緒よ。……で、これは何?」
霊夢が見せたものは、河童ですら理解できぬ機械だった。
「──本当に判らないって言うの?
アンタのものじゃなかったとして、仲間の責任も取ろうとしないなんて」
「いや、違うんだ。そんな物は河童には──」
「そう……
これ以上言うことを聞かないのなら、巫女としての役目を果たすのみよ!」
「──ふむ、本当に噓は吐いていないようね」
「いてて……伝わってくれたようで何より」
「でもあなたたちのものじゃ無いのなら……行くあてがないんだけど」
「未知の技術とはいえ、河童に判らないものなんてない筈。今から分解して見てみるよ。
そこで座って待ってて。ほら、その……煎餅もある」
まるで自分が煎餅ばかり食べているかのような物言いが気に入らなかったが、機械のことはさっぱりだったので大人しく待つことにした。
「……うーん。これ、何だろう……遠隔で何かをする機械のようだけど……」
河童というのは好奇心の強い生き物である。
そこにボタンがあれば、押したくなる。出処不明の機械であることも忘れて。
『言語設定: オート』
『認証: 不要』
『転送プロトコルを起動しています』
「ふーむ、何か送られてくるのだろうか」
「ちょっと……にとり、大丈夫?それ」
好奇心は判断力を鈍らせる。それが何かも知らずに。
『システム起動: 100%』
『データを検索しています』
「すごい起動の速さだ。いったい何を使って──」
『該当データが見つかりました』
『データ〈博麗の巫女〉の転送を開始します』
「えっ──!?
まずい。霊夢さん、ここから離れて」
「……何やってるの……」
『転送しています: 20%』
「いいからここから離れろって!話は後!」
「もう遅いわ……身体が動かないもの」
『転送しています: 50%』
『……転送の停止はできません』
『転送しています: 80%』
「にとり……これ、何をしてるか知ってるわけ?」
「いや、えっと……あ、そうだ」
「何よ……ちょっと!やめなさい、痛っ──」
『転送しています: 100%』
『転送が完了しました。システムを終了します』
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https://ichipa.fanbox.cc/
▶Video was rendered with Zenith
https://arduano.github.io/Zenith-MIDI
#東方アレンジ
#TouhouStyle
#東方風神録
※この動画は東方Projectの二次創作です。
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