【72時間超の救出劇】元自衛隊員の息子は身を挺して母親を・・・阪神淡路大震災では救助活動も 道路寸断で支援物資の運搬難航
Автор: ABCテレビニュース
Загружено: 2024-01-05
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最大震度7を観測した能登半島地震。生存率が急激に低下するとされる72時間が経過した状況の中4日、80代の女性が救出されました。一夜明け、その長男が取材に応じ、胸のうちを明かしました。
死者数が最も多い石川県・輪島市。1階部分が完全に崩れてしまった、この住宅で4日、懸命な救出活動が行われました。
救助された80代の女性は消防隊員の呼びかけに応じていて、その後、市内の病院に搬送されました。
奇跡の救出劇から一夜…。その現場に1人、男性の姿がありました。救出された女性の長男・外武志さん60歳です。
「ちょうどこの真下が居間なんです。おそらくそこ。いつも決まって居間のところにいてテレビ見てるか何か食べているかなんで、1階がないので、よくこんな中で助かったなというのが今でも信じられない。1階がない状態で、どうして助かったんだろうって。本当に救助していただいた消防局の方に感謝です」
ただ、この家には母親ともう1人、次男の忠司さんも住んでいました。しかし…
「母親は救助されたんですけど、弟が…弟がかばって母を…消防の方と電話で話したときには、母親が助けられたときはかなり低体温だったんだけど、弟が一緒に傍に居てその体温で低体温が防げたのではと。お母さんは助かったのではないかと」
自衛隊員だった次男の忠司さん。3年ほど前に退官して以降、母親と共に輪島で暮らしていたといいます。
「これからここで長く生活するはずだったんですけど、今回残念なことになりました。確か阪神大震災の時だったと思うんですけど、部隊の方に連絡して聞いたら出動していると。阪神の時は自分が助けにいった立場だったのが、今回は願いかなわず被災した」
被災地の人々に支援物資を届けたい・・・しかし届けたくても届けられない困難な状況があります。
(古川昌希アナリポート)「道路が大きく盛り上がっていて1メートルほどでしょうか、段差ができてしまっています」
能登半島の大動脈、国道249号は土砂崩れや陥没により25区間が通行止めとなっています。
金沢市から支援物資を載せたトラックが被災地へ向かいますが、通行できる道路でも至る所で亀裂が入っているため慎重に進まなければなりません。
(記者リポート)「穴水町の市街地に入る途中ですが、道路の真ん中で裂けて、そこで車が埋もれています」
ふだんなら1時間半の道のりを迂回して、4日は4時間かけてたどり着きました。
(町の担当者)「本当に今水が足りなかったので、たくさんいただいて助かっています。実際きのうは1日1食しか食べられなかった」
トラック3台分の水や食料、毛布などが届いたとはいえ、まだまだ足りないものもあります。
(町の担当者)「各避難所で灯油をたいて暖を取っている方はたくさんいるが、燃料系のものがすごく足りなくなってきています」
穴水町のほぼ全域でライフラインが絶たれ、暖を取るのもままならない状況だといいます。各地で物資が不足する中、輪島市にあるガソリンスタンドでは朝から一般車両への給油を再開。すると、すぐさま長い行列がー
(ガソリンスタンドの社長)「聞いたところによると2時間待っていたという方もいましたね。助かりましたと言っていただいたのが救いです」
行列に並んだ人はー
「満タンにするために、ガソリンの情報を聞きつけて(ガソリンスタンドを)ぐるぐる回って夜を過ごす。また、ガソリンの情報を聞きつけて回るみたいな感じ」
Q満タンにできると知ってどう思った?
「助かります、ほんと助かります。ほんと寒いんです。毛布とか布団を持ってきているけど、子どもたちだんだん鼻水垂れてきたり、咳したり」
(記者リポート)「輪島市の中心部から少し離れた海沿いのあたりに来ています。この先なんですが、土砂が崩れて完全に通行ができなくなっています」
集落の近くまで来たものの、車でこれ以上先へ進むことができません。ここからは歩いて物資を運ぶことにー
(記者リポート)「住民の皆さんが手渡しで支援物資を運んでいます。この先にある避難所に物資を届けるということです」
(ねぶた温泉 伊藤恵子副支配人)「橋が崩れているから移動もできないよね。皆さん閉じ込められている状態なので、手作業で運ぶしかないし、家にいる方も食べるものがないから、小学校に取りに行ったりとか。うちは旅館なので布団とかあったから寒さはしのいでますけど、食事とかはやっぱり大変」
一方、能登町の避難所では開設後、初めて朝食が配られました。ただ、支援物資にも限りがあるため一人1つだけです。
(避難している住民)「子どもたちを優先で食べさせようと思うと、やっぱりお腹すく時期だからかわいそうかなと」「(子どもたちは)そんなに危機感もないし自由にいますけど。でもやっぱり『おうち帰りたい』とは言います」
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