【音楽ガチ分析】藤井風『もうええわ』~ センス高すぎ&ヤバい和声サラッと使うな
Автор: 音楽ガチ分析チャンネル
Загружено: 2022-12-26
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作曲家のトイドラが、藤井風「もうええわ」を分析します。
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☆楽譜の動画→ • 【耳コピ楽譜】藤井風『もうええわ』
2:16 分析はじめ
〈藤井風〉
幼少期からその活動が評価され続け、今や紅白歌合戦にも出場するなど時代の寵児となった。
R&BやHip-hopの要素を取り入れており、作り上げる音像はややアメリカ・レトロ的。
若者チックで憂鬱な歌詞を岡山弁で書き上げる点も特徴的。
☆☆☆訂正☆☆☆
30:50 あたりの和音は、「D♯m/E」ではなく「Dm/E」です。
〈総評〉
【楽式】
・典型的なCメロ付き複合ヴァース・コーラス形式。
→Bメロは「2小節×2+4小節」 となっており2展開ある
・「主調→同主長調→主調」という調的3部形式。
→クラシック的な転調構造
【リズム・拍子】
・Drums のビートは大変シンプルで変化も少ない。
・Key. の弾く和音はベタ弾きで全くリズムがない。
・Bass やGt. 、Hi-hat が16分を刻みグルーヴを生む。
→R&B の影響
【メロディ・和声】
・使う和音はm7・M7 を基本とし、過剰なテンションは積まない。
・D和音は導音を拒否し、 omit3 のオン・コード (IV/V等) をよく用いる。
・V7(b9) が愛用され、 甘い響きが効果的。
→このときはしばしば導音が omit されない。
・II-V-I とそれに伴う部分転調が効果的に多用される。
・使用箇所を絞ったオンコードの使い方が非常に巧妙。
→「IV/V(IIm7/V) 」 の他、 「IVm/V」 「bVIm/V=Vaug (b9))」といったものも。 複雑な響きのコードは構成音を omitし、響きをすっきりさせる狙いか。
→オンコードの上部和声と Root に別々の進行をさせる。 「V/I」の和音をT・D両義的に用いるなど。
・平行調や同主調を頻繁に行き来し、長/短の雰囲気を対比させる。
→だからX7(b9)などの準固有和音が映える
・伴奏が平板なのに対し、メロディはシンコペーションが多い16ビート。
→対比で Groovy に聞こえる
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作曲家のトイドラ → https://tomita-haruki.studio.site/
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