トールワゴン
Автор: 宇宙のすべての知識 プリンシピア
Загружено: 2021-06-30
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トールワゴン, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2... / CC BY SA 3.0
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自動車 」 日本における自動車 」 ステーションワゴン 」 トールワゴン ルノー・カングー トヨタ・ジャパンタクシー トールワゴン(Tall Wagon)とは、日本の自動車雑誌などで、3列シートを持たない、おおむね4人ないし5人乗りの「1.5ボックス」タイプのミニバン(2列シートミニバン)を指す日本独自の和製英語である。
トールボーイ、ハイトワゴン、背高ワゴン、プチバン(小型のもの)とも。
車高が一般的な機械式駐車場に入らない1,550 mmを超え、3列シートを持たないハッチバックがトールワゴンに分類される。
ハッチバックと同程度の床面積で室内容積を稼ぐことができ、加えて、起こし気味の着座姿勢で。
「ハイトワゴン」と呼ぶ専門誌も多く、「2列シートミニバン」(または4人-5人乗りミニバン)と呼ばれることもある。
また、車格ではハッチバック同様、コンパクトカーに属するものがほとんどである。
ヨーロッパなどではミニバンの呼称である「MPV」に含み、呼び分けはおこなわれない。
ホンダ・シティ 原付バイクのモトコンポとともに(ホンダコレクションホール展示) 日本においては1972年(昭和47年)に発表されたホンダ・ライフステップバンが、当時の軽自動車としては異例となる全高1,620 mmというスタイルで登場したが、ホンダ自体が軽乗用車製造から一時撤退したことからわずか2年で製造中止となった。
1981年(昭和56年)に3,380 mmの全長に対し全高1,470 mmという、当時としては常識外れな背高スタイル「トールボーイ」のホンダ・シティがデビュー。
「高さ」の拡大は車内空間の拡大を追及した結果として得られた新しい視点であり、荷室容量の拡大にもつながった。
1982年(昭和57年)に追加されたハイルーフ仕様の「マンハッタンルーフ」は全高がさらに高められ、1,570 mmにも達した。
1980年代から全高1,500 mmで「セミトールワゴン」ともいえるトヨタ・スプリンターカリブや、ミニバンの日産・プレーリーの二列シートモデルなどがあったが、純粋なトールワゴンは1991年に登場した三菱・RVRが先駆けといえる。
三菱・ミニカトッポ 軽自動車枠では1990年(平成2年)にデビューした三菱・ミニカトッポが元祖とされる(ホンダ・ライフステップバンなど諸説あり)。
1993年(平成5年)、軽トールワゴンのスズキ・ワゴンRが優れたパッケージングで爆発的なヒット商品となり、追従したダイハツ・ムーヴと共に軽自動車市場をけん引する存在となった。
その人気はコンパクトカークラスにも波及し、マツダ・デミオ(ただし2代目モデルまで)や日産・キューブ、トヨタ・ファンカーゴ、トヨタ・bB(2代目モデルは同型車のダイハツ・クー、およびクーのOEMのスバル・DEXを含む)、トヨタ・ラクティス(2代目モデルはOEMのスバル・トレジアを含む)、ホンダ・キャパ、三菱・ミラージュディンゴ、三菱・コルトプラス、ダイハツ・YRVなどが次々登場し、一定の市場を獲得。
スライドドアを搭載するコンパクトなトールワゴンはプチバンとも呼ばれ、1997年(平成9年)のトヨタ・ラウムが先駆けとされる。
車内の広さや乗り降りのしやすさ、取り回しのよさ、維持費の安さといった理由から、若年の子育てファミリー世帯を中心に人気を博している。
軽自動車については軽トールワゴンを参照。
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