古銭 江戸時代に発行された小判金「慶長小判金」の価値と見分け方
Автор: 古銭の世界
Загружено: 2022-09-18
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今回は江戸時代の小判の中から最初に鋳造された慶長小判金について、その価値と見分け方をご紹介致します。
大判や小判金は、豊臣秀吉の指示で鋳造された天正大判が始まりと言われています。
なかでも天正菱大判金(てんしょうひしおおばんきん)は、世界でたった6枚しかその存在が確認できていません。その価値なんと!1億円以上にもなるんですよ。
江戸時代に作られた小判金は、慶長・元禄・宝永・正徳・享保・佐渡・元文・文政・天保・安政・万延の全11種類があります。
それらの小判金の特徴は、すべて形は楕円形で、表面には全体的に打目が彫られ、上下には、扇枠に囲まれた五三桐(ごさんのきり)が描かれています。
また、中央上部に「壱両」、下部に後藤光次の花押の刻印が打たれています。
慶長小判金は、慶長6年(1601年)から元禄8年(1695年)にかけて鋳造されました。
慶長小判金の表面には、「たがね」と呼ばれる金属や岩石を加工する道具で、畳の模様のような茣蓙目(ござめ)が刻まれています。
ご覧様に、上下に「五三桐」を囲む扇枠、中央上部に「壹両」、下部に「光次(花押)」の極印が押されています。
裏面には、中央に後藤家の花押が打たれております。
慶長小判金の品位は、金が85.7%、銀が14.3%です。重さは、17.73グラムです。
気になる慶長小判金の価値ですが、極印(ごくいん)や製造から江戸座・京座・駿河座に分類され価値が違ってきます。
この江戸座・京座・駿河座とは、金座のことです。
今こそ東京の銀座が有名ですが、江戸時代には金座もあったんですよ。
この金座は、金貨の鋳造を幕府から独占的に請け負った貨幣鋳造組織で、金座の役所であった後藤役所、地金の製造を担当した金座人役所、貨幣の成形を担当した吹所(ふきしょ)の3つの組織からなっていました。
江戸座で300万円から130万円。京座で320万円から150万円です。駿河座だと、350万円から160万円にもなることがあります。
古鋳では、900万円から450万円もの高値になることもあるんですよ。
この古鋳(こちゅう)とは、江戸時代の少し前、慶長5年(1600年)年頃に発行された初期の慶長小判金で長小判(ながこばん)とも呼ばれます。
動画の写真の慶長小判金は、この慶長古鋳小判金です。
オークションサイトで小判がよく出品されているのを見かけますが、レプリカや真贋不明なものが多いので注意して購入するようにしましょう!
私も10年以上前に「古銭 大量」とかで何キロまとめ売りみたいなものを8万円ぐらいで落札しました。
その中に小判らしきものが数枚入っておりましたがすべてレプリカでした。
この動画チャンネルでご紹介する価格は、日本貨幣商協同組合発行の「日本貨幣カタログ」の価格を参考にしております。
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