アマゾニア / ヤン・ヴァン=デル=ロースト (Amazonia / Jan Van der Roost)
Автор: Fiesta Wind Symphony
Загружено: 2020-05-01
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Описание:
アマゾニア
ヤン・ヴァン=デル=ロースト
Amazonia
Jan Van der Roost
Fiesta Wind Symphony
第5回定期演奏会
2018年5月20日
光が丘 IMAホール
指揮:小林航
指揮者入場 00:00
第一楽章 00:05
第二楽章 02:32
第三楽章 04:48
第四楽章 07:54
第五楽章 10:40
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この作品は、ブルージュ(ベルギー)のフェデカム音楽協会の委嘱により、1990年にファンファーレ・バンド(金管楽器+打楽器+サキソフォン)用として発表され、1992年にヴァン=デル=ロースト自身の手によって吹奏楽版が出版された。
アマゾンにまつわる5つのテーマが各楽章で表現されており、全ての楽章は途切れること無く演奏される。
第1楽章:ラグーナ・デル・シンベ
ペルー北部のアンデス山脈にウアリンガスという小さな村がある。神秘的な雰囲気で包まれたこの村にあるいくつかの湖の水には、ヒーリング効果があると信じられている。その中で最も大きい湖が「ラグーナ・デル・シンベ」。ウアリンガスでは、毎晩治療を受けるための病人たちが遠方からやって来て、何世紀にも亘ってこの村に住み着くヒーリングドクター(祈祷師)たちがラグーナ・デル・シンベの水で治療を施す様が見られる。
この楽章ではそんな神秘的なウアリンガスの情景がイメージされる。
第2楽章:アグアルナ
ペルー北部を下流へ進むとアグアルナという先住民族に出会う。彼らは誇り高く、美しく、インカ帝国の侵略にも屈しない勇敢な民族である。魚や果物、植物など、森が提供するもの全てを利用しつつ、作物も育てて半遊牧民の生活をしている。
自らの運命を自らの手に託して生きる彼らの儀式的な踊りが、この楽章で表現されている。
第3楽章:メカロン
メカロンとは、アマゾン地帯の先住民であるインディアンの言葉で、象徴・魂という意味を持つ単語である。彼らはグループでひとつの場所に住んでおり、それぞれのグループが独自の政治制度、言語を持って生活していたが、白人の上陸により、20世紀だけで80の部族が完全に消滅してしまうなど、インディアン文化は崩壊の一途をたどっている。
この楽章では、音楽と薬学の達人でもあるインディアンの文化の素晴らしさを表現している。
第4楽章:ケートゥアヘ
ブラジルのゴイアス州のクラホ族が行う成人の儀式をケートゥアヘと呼ぶ。儀式の主役となる成人する者たちは、水で清められた後に赤い塗料を塗られ、羽で覆われる。そして彼らによる儀式の踊りは、やがて部族全体を魅了していく。
第5楽章:パウリノ・ファイアカン
1988年にインディアンの酋長パウリノ・ファイアカンはヨーロッパに行き、地元ブラジルで計画されているアルタミラ・ダム建設案に抗議した。このダム建設案が実行されると、アルタミラの大規模な熱帯雨林が巨大な人口湖となってしまうだけでなく、昔から住む多くのインディアンたちが家・土地を失ってしまうため、ファイアカンは立ち上がったのだった。そして1989年、ファイアカンを中心にアルタミラ周辺のインディアン部族が、部族史上初めて抗議のデモ行進を行なった。その様子が世界の世論をつかみ、ダムの建設は(一時的にではあるが)中止されることとなった。曲を締めくくるこの楽章では、ブラジルの熱帯雨林を守った英雄ファイアカンの凱旋の様子が、リズミカルかつ華やかに描かれており、スペクタクルな楽曲のクライマックスに相応しい迫力を出している。
数あるヴァン=デル=ロースト作品の中ではあまり名前が知られておらず、演奏機会にも恵まれていないが、アマゾンの雄大な自然やそこに住む人々の暮らしを見事に描写した隠れた名作である。
(文責:横山裕也)
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