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【歌詞考察】圧倒的な歌唱力の進化にプロ脱帽!BE:FIRST「GRIT」MVリアクション歌い方再現解説!

Автор: 金やんチャンネル / カネタケヨシヒロ

Загружено: 2025-06-01

Просмотров: 19490

Описание: ↓で歌詞考察してます。

【BE:FIRST「GRIT」】
   • BE:FIRST / GRIT -Music Video-  

【参考記事】
https://x.gd/m5jl5 (yahoo!)
https://x.gd/o7sBy (natalie)

いつもご視聴ありがとうございます!
チャンネル登録・高評価・コメントしてもらえると、動画制作の励みになります!🙇‍♂️

どうも、金やんの相棒で編集スタッフのしんちゃんです。
今回はBE:FIRST「GRIT」リアクション歌い方解説!

【BESTY向け歌詞考察完全版】
https://note.com/kaneyan_singer/n/n36...

「GRIT」――それは、BE:FIRSTがこの数年間で培ってきた“やり抜く力”の結晶。

そんな『GRIT』の歌詞をセクションごとに丁寧に読み解きながら、彼らの歩んできた軌跡と、そこに込められた本当のメッセージに迫っていきます。

“Got the GRIT"

冒頭の一言に、BE:FIRSTの過去・現在・未来が凝縮されています。
俺には“GRIT(グリット)”がある(=やり抜く力、覚悟、粘り強さを持っている)

“GRIT”とは、単なる根性ではなく「困難に打ち勝つための情熱と粘り強さ」を意味する言葉。
学術的には「やり抜く力」とも訳され、長期的な目標に向かって諦めずに挑み続ける姿勢を指します。

このフレーズには、彼らが自信を持って放つ覚悟と、これからも変わらず挑戦を続けるという強い意志が感じられます。

"Throwing back to the days
未だ通過点
money and fame
I got だが価値などねぇ
Underrated 大歓迎 腹なら決まってる
こちら芸能でも現場叩き上げ"

冒頭の“Throwing back to the days(あの頃を思い返してみると)”は、何者でもなかった自分たちを振り返る言葉です。
そのうえで彼らははっきり言い切ります:「今もまだ、通過点」。

“money and fame(金や名声) I got だが価値などねぇ”は特に象徴的。
華やかなステージ、チャート上位、注目度……そうした成功の証があっても、「自分の価値はそれだけで決まらない」という強いメッセージ。

さらに、“過小評価 大歓迎”と、自分たちがまだ十分に評価されていないという状況すらエネルギーに変えていくマインドを示しています。
そして“腹なら決まってる”という一言には、全員が覚悟を決めてこの道に立っているという揺るぎない決意が滲んでいます。

最後の“こちら芸能でも現場叩き上げ”では、アイドルとして整えられた商品ではなく、ひとりひとりが自らの才能と努力で這い上がってきた“現場”の人間だと強調。

"下の下の下の有様の下馬評
Covid も届かない山の宿
富士山から眺めた海の向こう
今 Dome 超え周ってる世界の首都"

冒頭の“下の下の下の有様の下馬評”は、「どうせ無理」「売れるはずがない」といったネガティブな先入観を指しています。

そして続くフレーズはまさにオーディション『THE FIRST』の合宿所(富士山近辺)がモチーフでしょう。
感染対策のために隔離され、情報も遮断された環境。
過酷な審査に挑んだあの時期は、彼らの心身に刻まれた「はじまりの場所」でした。

そこからの視点で語られる“富士山から眺めた海の向こう”は、遠い未来=夢や希望の象徴。

そしてついに、彼らはその海を渡り、「世界」を舞台にしている。
デビューから数年でドームツアーを成功させ、さらにはワールドツアー真っ最中の彼らの現在地が、この一行に凝縮されています。

この後に続く1番2番に共通する歌詞はまとめて後半で読み解いていきます。

"Amazing わかった風の評論家気取りに溜め息
地に足はつけない とっくに乗り込んだ Spaceship"

デビュー当初からBE:FIRSTは、メンバー全員が歌・ダンス・ラップを高水準でこなす新しいスタイルのグループとして注目を集めました。

しかしその一方で、
「売り方がプロデューサー頼みでは?」
「K-POPの真似だ」
「ビジュアルよりスキル重視って売れないのでは?」
…といった、わかった風な批判や偏見も確かに存在していました。

それらの声に対する「もう勝手に言わせておけ」という冷静かつ強気なスタンスを示す。

ここで言う「地に足をつけない」とは、常識やルールに縛られた地上(=現実)を超えた存在になっているという宣言。

「とっくに乗り込んだ Spaceship(宇宙船)」は、
世界を見据えた視野、高次元の音楽性と表現力、そして何より、未来へ突き進む意志を象徴しています。

"Black Hole も逆に飲み込む様なイメージ
We're not gonna stop, ain't nobody touch us now"

通常、「ブラックホール」はあらゆるものを吸い込む象徴であり、逃れられない重力や終焉のメタファーとして使われます。

しかしこの歌詞ではそれを逆転させている。

つまり、BE:FIRSTは…
吸い込まれる側ではなく、あらゆるものを引き寄せる側
否定や逆風さえも、自らのパワーに変える
重力(=常識や限界)さえも超越していくということ。

次の「俺たちは止まらない 今の俺たちに誰も触れることさえできない」という英語フレーズ。

デビューから2年4ヶ月で初のドーム公演を実現。
リリースごとに音楽性を拡張し、実力を証明し続けている。
日本国内だけでなく、ワールドツアーを敢行中。

まさに今、BE:FIRSTは止まらない存在になりつつあります。

"正統派、メジャー、多数派
成功者 わからすんだ
流派 B の BOYS がまたヒット
俺等ティンバー履いたヒーロー You know?"

BE:FIRSTは、いわゆる“ジャニーズ型”でも“K-POP型”でもない、完全オリジナルなスタイルを築いてきました。
そうした姿勢に対して、“それで成功できるの?”という懐疑的な視線もあったはずです。

「成功者 わからすんだ」という一行には、そうした声への痛快な答えとともに、「俺たちこそが新しい“王道”を作るんだ」という強烈な覚悟が込められています。

「流派B」は、BE:FIRSTの頭文字“B”と、ストリートカルチャーへのリスペクトが融合した表現。
もともと「流派R」はラップの番組名でもあり、そこから派生した“俺たちの流儀”=流派Bという意味にも取れます。

一人ひとりが実力と個性を武器に勝ち抜いてきた“BOYS”が、常識を覆す存在として、またしても“ヒット”を飛ばす。

Timberland(ティンバー)の「イエローブーツ」といえば、もともとアメリカの山奥で働いていたヘビーワーカーを支えるべく作られたモデルで、HIPHOPのレジェンドたちが身に付けていたリアルなヒーロー像を象徴するアイテム。

ここで彼らは、“空想のスーパーマン”ではなく、「リアルな現場で戦ってきた自分たちこそがヒーローだ」と語っています。

"何度もピンチは潜り抜けた
何度もチャンスは手をすり抜けた"

BE:FIRSTは、メンバー全員が厳しいオーディションを勝ち抜いた者たち。
オーディション中は毎週のように仲間が脱落し、自分の存在価値を問い直されるような場面も多々ありました。

その後も、数えきれないピンチがあったことでしょう。
また、今もそういった局面に立たされているのかもしれません。

しかし、それらを乗り越えてきたからこそ、今の彼らがあります。

デビュー後も、全てが思い通りに進んだわけではありません。
「もう少しで掴めたはずの何か」が、指の隙間から落ちていった瞬間が確かに存在していた。

でも、彼らはそれでも歩みを止めなかったからこそ今があります。

"今掴むべき物はなんだ?
I want that, I want that, I want"

「成功とは何か?」「この先に何があるのか?」といった哲学的とも言える問いを、シンプルでストレートな言葉で提示しています。

この問いは、ただの野心や名声を超えた本質的な“願い”を求める姿勢の表れです。

その答えは一つではありません。
だからこそ「I want that」という反復が、切実な欲求と意志を強調しています。

文字通り“前人未到”の領域に到達している今、「このまま突き進んで良いのか」「原点を忘れていないか」という内省をしています。

それは、初心を忘れないBE:FIRSTらしさであり、目標達成をゴールとせず、常に“本質”を問い直す姿勢そのものです。

「その“答え”がまだ見つかっていない」
「でも、確実にそれを求めている」

だからこそ、「that=それ」が何なのか明言されず、リスナーそれぞれに考えさせる余白が残されています。

"Everything you see
前人未到を手中に
But I don't know if it's...
(Oh!)
I don't know if it's...
(Oh!)
I don't know if it's...
(Oh!)

紅く血で染まったグローリー
But I don't know if it's...
(Oh!)
I don't know but I...
(Oh!)
I got the GRIT"

「Everything you see(君が今見ているすべてのもの)」

この一行は、ファンやリスナーが目にする成功の表層を指しています。
ステージで輝く姿、ヒットチャートでの快挙、SNSでのバズ――すべてが順調に見える。

デビューからわずか数年で、BE:FIRSTは文字通り「前人未到」の実績を打ち立ててきました。

それでも、彼らは「I don't know if it's…(でもそれが本当に…なのかはわからない)」と、達成感の不確かさを隠さないのです。

“紅く染まった栄光”とは、華やかに見える成果の裏にある、痛みと犠牲を伴って得たものを意味します。

そして、後半で「I don't know but I...(わからないけど、俺は…)」と歌詞が変化。
最後に語られる「I got the GRIT」には、揺るがない自負と覚悟が宿っています。

"Got the GRIT"

フックのフレーズは、イントロやコーラスの締めにも登場していた、この楽曲のタイトルであり、核となる言葉です。

「GRIT(グリット)」は、「情熱を持って、長期的な目標に向けて継続的に努力する力」という、精神的なタフさ・粘り強さを表します。

“Got the GRIT”は、BE:FIRSTがこれまで何を経てきたのか、そのプロセス全体の結晶です。

・『THE FIRST』というオーディションでの戦い
・デビュー後の急成長とプレッシャー
・シーンの先頭に立ち続ける覚悟
・自分たちの音楽性を模索し、進化し続ける探究心

そのすべてが、彼らにとっての「GRIT」――生きる姿勢そのものになっているのです。

このように、『GRIT』は、BE:FIRSTがこれまで築いてきたものすべて――努力、挑戦、批判、栄光、そして迷い――を引き受けたうえで、それでも「進む」と宣言する楽曲です。

成功した今だからこそ「本当にこれでいいのか」と自問する姿勢。
それでもなお、「GRIT」を掲げ、未踏の地へと進んでいく。
「本当にこれが正しいのか?」と迷いながらも、それでも「俺にはGRITがある」と胸を張れるまでに彼らは強くなった。

前人未到の場所を目指し続ける彼らの旅は、まだ終わらない。
――BE:FIRSTは、GRITとともに未来へ向かう。

#befirst #grit #junon

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