【位置関係 徹底解説】枕草子『清涼殿の丑寅の隅の』
Автор: りんちゃんの平安古典チャンネル
Загружено: 2022-02-01
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「清涼殿の丑寅の隅の」の冒頭を、清涼殿の図を使って主に位置関係を解説していきます。
★清涼殿の内部の部屋について / 上御局について
【枕草子】「上にさぶらふ御猫は」清涼殿の図解で解説!
• 【枕草子】「上にさぶらふ御猫は」清涼殿の図解で解説!
(原文)
清涼殿の丑寅の隅の、北の隔てなる御障子は、荒海の絵、生きたるものどもの恐ろしげなる、手長、足長などをぞ、描きたる。上の御局の戸おしあけたれば、常に目に見ゆるを、にくみなどして笑ふ。高欄のもとに、青き瓶のおおきなるを据ゑて、桜のいみじうおもしろき、枝の五尺ばかりなるをいと多くさしたれば、高欄の外まで咲きこぼれたる昼つ方、大納言殿、桜の直衣の少しなよらかなるに、濃き紫の固紋の指貫、白き御衣ども、上には濃き綾のいと鮮やかなるを出だしてまゐりたまへるに、上の、こなたにおはしませば、戸口の前なる細き板敷に居たまひて、ものなど奏したまふ。
御廉の内に、女房、桜の唐衣どもくつろかに脱ぎ垂れて、藤、山吹など、色々好ましうて、あまた、小半蔀の御廉より押し出でたるほど、昼の御座の方に御膳まゐる足音高し。警蹕など、「をし」と言ふ声聞こゆるも、うらうらとのどかなる日の景色など、いみじうをかしきに、果ての御盤取りたる蔵人まゐりて、御膳奏すれば、中戸よりわたらせたまふ。御供に、廂より大納言殿御送りにまゐりたまひて、ありつる花のもとにかわり居たまへり。
宮の御前の御几帳押しやりて長押のもとに出でさせたまへるなど、ただ何となくよろずにめでたきを、さぶらふ人も思ふことなき心地するに、「月も日もかはりゆけども久に経る三室の山の」といふことを、いとゆるるかににうち出だしたまへる、いとをかしうおぼゆるにぞ、げに、千年もあらまほしき御有様なるや。
陪膳つかうまつる人の、をのこどもなど召すほどもなく、わたらせたまひぬ。
[引用]
・精選版 日本国語大辞典
・WinddorfBlog
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