【完全解説】弁護士が「告発」を徹底的に解説します。

Описание: 00:00　はじめに
00:55　告発とは？
01:35　告訴と告発は何が違う？
02:15　告発できるのは誰？
02:34　告発が義務になることはある？
03:17　代理人が告発することはできる？
04:44　告発は誰に対してする？
05:13　告発の方法は？
05:44　告発は書面でしないといけない？
06:43　電話で告発できる？
07:28　メールで告発できる？
08:20　郵送で告発できる？
08:41　告発するのに手数料は必要？
09:18　告発は時間が経つとできなくなる？
10:06　犯人がわからない場合でも告発できる？
10:28　告発がないと処罰できない犯罪にはどんなものがある？
11:13　告発状の書き方は？
12:55　告発状はどこに出す？
14:10　告発状は警察ではなく検察に出したほうがいい？
15:33　告発状の受理を拒否されることはある？
16:05　告発状を提出したときに受理証明書をもらうことはできる？
16:46　告発調書とは？
17:24　告発が無効になるのはどんな場合？
18:13　一部の犯人のみを告発した場合どうなる？
18:57　一部の犯罪事実のみを告発したらどうなる？
19:45　告発を取り消すことはできる？
20:04　告発を取り消すことができるのは誰？
20:25　告発を取り消した後に、再度告発することはできる？
20:57　告発を取り消す方法は？
21:38　告発はいつまで取消しできる？
22:10　告発の取消書の書き方は？
22:52　告発の取消書はどこに出す？
23:59　告発を取り消すと事件はどうなる？
24:46　告発をしたことで責任を問われることはある？
25:49　告発をしないことで不利益を受けることはある？
26:38　告発をした後に告発人がしなければならないことはある？
27:50　告発した後に事件の進展について報告はある？
29:20　告発をした後に不起訴となった場合、その理由は教えてもらえる？
30:15　告発後に不起訴となったことに不服がある場合どうすればいい？
30:15　検察審査会への審査申立ての方法は？
31:01　上級検察庁の長に対する不服申立ての方法は？
32:10　付審判請求の方法は？
33:21　おわりに

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