寒波の影響で水道管が“破裂”復旧めど立たず…静岡・伊東市“大規模断水”【報道ステーション】(2026年2月10日)
Автор: ANNnewsCH
Загружено: 2026-02-10
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各地で大規模な断水が相次いでいます。静岡県伊東市の断水は最大で5000世帯に及んでいて、現在も復旧のめどが立っていません。
■水道管が“破裂”寒波の余波続く
先週から続いた寒波の影響で、破裂した水道管から噴き出す水。こうした被害があちこちで出ています。漏水は10日午後10時現在も続いていて、最大5000世帯で断水しました。伊東市は、急遽10カ所に給水車を手配したものの、夜になっても水を求める人は後を絶ちません。
給水に訪れた人
(Q.この後、何に使う予定)
「歯磨きとか、あとは手を洗ったり。ないと不便です」
自宅が断水中の女性
(Q.まだ結構、雪が残っている)
「午前中に雪かきして、これだけになった。真っ白だったんです、最初」
給水所から帰ってきた女性の自宅では水道管が真っ二つに。
自宅が断水中の女性
(Q.これまで雪による凍結はあった)
「42年前の大雪の時あったかもしれないですけど」
(Q.記憶に新しいものでは)
「ないですね。もう42年前ですから。忘れるぐらい前なんですけど(あの時は)本当に雪でしたね」
この女性はミカン農園を営んでいて、この寒波でミカンが傷んでしまったといいます。
自宅が断水中の女性
「味が変わってしまって、商品にならなくなっちゃう。雪の降らない伊豆にも降るということは、気候がおかしくなってるなとすごく感じます」
■破損は多数 長引く恐れも
暖かいと言われる伊東市。冬の間も山間部を除いてほとんど雪が積もりません。ただ、8日9日と今季一番の寒波による大雪で、広い範囲が白く覆われました。周辺では最低気温-3.9度を記録。これは1984年以来、42年ぶりの寒さです。同時に水道管が凍る目安となる気温でした。
伊東市 杉本憲也市長
「これ(破裂)が多数発生したために、水の使用量がすごく多くなり、供給量が多くなって、需要を超えてしまったのが原因」
伊東市では、10日午後5時時点で最大5000世帯が断水し、復旧のめどは立っておらず、長引く可能性もあると説明しています。
■一時復旧も再び“夜間は断水”
伊東市から車で1時間ほど。温泉の街・箱根でも約1300世帯に断水による影響が出ています。
町民
「これしか持っていない。びっくりしました。朝起きたらトイレも流れないし、水も出ないし。持っている入れ物これしかなくて」
職員
「良かったらこれ」
町民
「いいんですか。助かった。ありがとうございました」
11日の祝日を前に、商店街からは心配する声も上がっています。
まんじゅう店の店長
(Q.急に断水だが)
「困ってます。うちはボイラーを使って、まんじゅうを蒸しているので。それが全く使えないので大変」
(Q.書き入れ時だと思うが)
「数年にあるかないかの大雪だったので、しょうがないことだと思うが、一刻も早く復旧してほしい」
ただ、温泉施設の関係者は、ほとんどの旅館やホテルに貯水槽があるため、温泉を楽しむのに影響はないと話しています。箱根町は夕方から給水を再開させましたが、十分な水を貯めるため、夜間に再び水を止める予定です。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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