日本 常磐津節『関の扉』['SEKINOTO' TOKIWAZUBUSHI]:七代目常磐津兼太夫:浄瑠璃方、五世常磐津文字兵衛:三味線方(Rec. 2024 | Tokyo, Japan)
Автор: 東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
Загружено: 2026-02-03
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常磐津節『関の扉』['SEKINOTO' TOKIWAZUBUSHI]
演奏:七代目常磐津兼太夫(ときわづ かねたゆう):浄瑠璃方
[Tokiwazu Kanetayu VII: Joruri performer]
五世常磐津文字兵衛(ときわづ もじべえ):三味線方
[Tokiwazu Mojibei V: Shamisen player]
許可なく転載またはダウンロードすることを固く禁じます。(Rec. 2024 | Tokyo, Japan)© 2002 KFMA
東京藝術大学小泉文夫記念資料室 | Koizumi Fumio Memorial Archives http://www.geidai.ac.jp/labs/koizumi/
アジアの楽器図鑑:http://www.geidai.ac.jp/labs/koizumi/...
*本動画の制作にあたり、公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団より助成を賜りました。
解説:歌舞伎舞踊「積恋雪関扉(つもるこい ゆきの せきのと)」の通称。
おおともくろぬし よしみねむねさだ
逢坂の関の関守・関兵衛は、実は天下を狙う大伴黒主(おおともくろぬし)。その野望を良岑宗貞(よしみねむねさだ)、小町姫、傾城墨染(けいせいすみぞめ)(実は小町桜の精)が見破り詰め寄る。*この動画は関兵衛の生酔い場面の演奏です。
[天明4年(1784) 桐座初演、作詞:宝田寿来、作曲:二世岸澤式佐]
詞章:関の扉[せきのと]
今宵[こよい]もすでに降[ふ]りしきる、
雪の翼[ゆきのつばさ]の羽風[はかぜ]をも、
音[おと]静[しず]やかに更けてゆく。
まさに先帝[せんてい]御[おん]なき跡[あと]を、
とひ奉[たてまつ]る後夜[ごや]の読経[とっきょう]、
なをも回向[えこう]を忘[わす]れもやらず、
誦[ゆ]するも弟[おとうと] 安貞[やすさだ]と、
心[こころ]ばかりの手向[たむ]け草[ぐさ]。
宗貞[むねさだ] 袖[そで]を取[と]り出[だ]し、
オ、さりながら、血汐[ちしお]に染[そ]みし
此[こ]の片袖[かたそで]、
身[み]に添[よ]へ持[も]たば先帝[せんてい]への恐[おそ]れあり。
如何[いかが]はせんとあたりを見廻[みまわ]し、オ、
それよそれよと件[くだん]の片袖[かたそで]、
箏[こと]の下[した] 樋[ひ]へ押[お]しかくす。
其間[そのま]に奥[おく]の一間[ひとま]より、
一杯機嫌[いっぱいきげん]で関守[せきもり]は
銚子盃[ちょうしさかづき]たづさへて、
足[あし]もひよろひよろ歩[あゆ]み出[い]で、
エイ世[よ]の中[なか]に、酒程[さけほど]の楽[たの]しみはないわいの。
ヤアお前[まえ]はまだ寝[ね]ないか、エイヤ何故[なぜ]寝[ね]なさらぬよ。
シテこの花嫁御[はなよめおん]はどこへ往[い]た。
ハ、ア彼奴[きゃつ] 寝[ね]たのだな、
コレお前[まえ]も往[い]つて寝[ね]なよ。
寝[ね]ぬは損[そん]だばさらんだ。
あれはさのえい、これはさのえいやと恋の淵[ふち]、
若[も]しもはまる気[き]で四[よ]つ紅葉[もみぢ]。
成程[なるほど ]わしは往[い]つて寝[ね]やうが、
そなたはきつい酔[よ]ひやうぢや。
危[あぶ]ないぞや危ないぞや、と云[い]ひ様入れるふところの、
手先を押へて、ア、コリヤ何をするえ。
俺[おれ]がふところへ手[て]を入[い]れてドドどうするのだ。
サア是[これ]は。イヤサどうするのだよ。
エエ聞こえた、この淡雪に手が凍えた、と云[い]ふことかさ
手[て]に手[て]をとって寿[ことぶき]の、
ヤ目出度[めでた]目出度[めでた]の若松[わかまつ]さまよ、
枝[えだ]も栄[さか]えて葉[は]も茂[しげ]る。
お目出度[めでた]やサ、千代[ちよ]の子[こ]お目出度[めでた]やサ 、
千秋[せんじゅう]萬歳[まんぜい]、萬歳[まんぜい]、萬歳[まんぜい]、萬々歳[まんまんぜい]ハアハハ。
いざさせ給[たま]へと押[おし]やられ、
始終[しじゆう]を胸[むね]に宗貞[むねさだ]は、
心[こころ]残[のこ]して奥[おく]へ入る。
跡[あと]は手酌[てじゃく]の一人酒[ひとりざけ]、
アア さぞ今頃[いまごろ]は、しげれ松山[まつやま]、
エイアえい気味[きみ]だぞ。
コリヤ命[いのち]を掻[か]きむしるわ
エ、どれもう一杯[いっぱい]、
酒[さけ]にうつろう星[ほし]の影[かげ]。
なれ 心得[こころえ]ぬ、此[こ]の盃中[はいちゅう]に鎮星[ちんぜい]の、
閃[きら]めく影[かげ]は、寅[とら]の一天[いってん]、
今月[こんげつ]今宵[こよい]三百年[さんびゃくねん]に餘[あま]る、
この桜[さくら]を伐[き]つて護摩木[ごまき]となし、班足[はんそく]
班足太子[はんそくたいし]の塚[つか]の神[かみ]を祀[まつ]る時[とき]は、
大願成就心[たいがんじょうじゅ]の心[こころ]のまま。
この斧[おの]をもってたちどころに、どれ
彼処[かしこ]の石[いし]に斧[おの]の刃[は]を
押当[おしあ]て押当[おしあ]て磨[と]ぎ立[た]つる、
音[おと]はそうそうとうとうと、
闇[やみ]を照[て]らせる金色[かないろ]は、
玉散[たまち]るばかり物凄[ものすご]き。
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