【1937】『エリクサー』の名を冠した奇跡の新薬 ラズベリー味の"死の薬"107人を56した「エリキシール・スルファニルアミド事件」
Автор: ゆっくりするところ
Загружено: 2026-02-09
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【動画の概要】
1930年代の人々にとって、細菌感染は今とは比べ物にならないくらい恐ろしいものでした。
しかしある時、ドイツで発見されたサルファ剤が登場。これは世界初の本格的な化学療法剤でしたが、「溶けにくい」という難点がありました。
そこで市場のニーズに目を付けたS.Eマッセンギル社は、ある溶剤を発見し、子供でも飲みやすい「エリキシールスルファニルアミド」という新薬を開発。
これは錬金術における奇跡「エリクサー」にちなみ名付けられました。
しかし、その溶剤は現代で言う「不凍液」。約908Lもの新薬が流通してしまった後、恐ろしい健康被害が拡大してしまいました。
【本動画の教育的価値・教訓】
この動画では、現代では当たり前になっている「薬の安全」に関する規制やルールの礎となった事例を解説し、過去の歴史的悲劇から、「連邦食品・医薬品・化粧品法」の設立などを知ることができる構成で作っています。
【目次】
00:00 OP挨拶(概要と挨拶)
01:21 当時の身近な病気事情
02:51 病に怯える国民に射した「一筋の光」
04:22 S.E.Massengill社 ハロルド・ワトキンスの研究
05:56 感染経路の発見と治療方法
05:05 新時代の「エリクサー」(エリクシール)
07:18 大量に市場に流通するが…
09:00 溶剤の正体と死のメカニズム
11:00 FDAの捜査と法律の壁
13:27 ある母親から大統領に宛てられた手紙
14:15 研究者の自決とS.E.Massengill社の対応
15:50 「連邦食品・医薬品・化粧品法」の成立
【参考文献・論文・引用】
1937年11月6日 JAMA (Journal of the American Medical Association)
著者: E. M. K. Geiling, M.D.; P. R. Cannon, M.D. (シカゴ大学) 他
JAMA, 111(10):919-926. (1938年)著者: E. M. K. Geiling, M.D.; P. R. Cannon, M.D.
Pathologic Effects of Elixir of Sulfanilamide (Diethylene Glycol) Poisoning
Report of the Secretary of Agriculture on Deaths Due to Elixir Sulfanilamide-Massengill
著者: Henry A. Wallace (Secretary of Agriculture)
The 1937 Elixir Sulfanilamide Incident (別名: Taste of Raspberries, Taste of Death)
著者: Carol Ballentine 発行: FDA Consumer Magazine (1981年)
【使用素材・クレジット】
・編集ソフト:YMM4
・音声:AquesTalk
・きつねゆっくり http://nicotalk.com/charasozai_kt.html
・【BGM・効果音 配布元】
・DOVA-SYNDROME:https://dova-s.jp/
・効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
・背景映像:Google Earth Studio / Pixabay / MotionElements
・BGM:海底の神殿:MAKOTO /
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