【営業店舗は半数に…】能登半島地震から2年 被災地の商いは今 珠洲市飯田町商店街
Автор: テレビ金沢NEWS
Загружено: 2025-12-02
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【2025.12.02 OA】
能登半島地震からまもなく2年。
石川県珠洲市中心部にある飯田町商店街では多くの店が被災し、いま営業できているのは以前の半数ほどです。
それでも前を向き歩み進める人々を取材しました。
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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category...
「ずっと昔からメイン通りといわれていたので、こんな更地ばっかりになるなんて」
珠洲市中心部の飯田町商店街。
かつてはここに来れば「何でもそろう」と言われていました。
「ここがピアノ教室してまして、ここが今駐車場の看板がありますが、あのお菓子屋さんでした」
商店街協同組合の理事長を務める山口外美子さん、64歳。
去年の能登半島地震の前には26店舗あった組合の加盟店のうち、いま営業できているのはわずか12店舗。
再建する資金のめどが立たず解体せざるをえなかったり町を離れた人も多いといいます。
■山口外美子さん:
「解体したての所っていうのは草生えてないですけれども、ちょっと来年から全部こういう感じになるって言うのは、ものすごく気がかりです」
山口さん自身の自宅兼お店も被害を受けました。
経営する創業100年以上の「山口陶器店」は度重なった大きな地震で売りものの茶碗や食器はいまも倒れたままです。
山口さんの店は3年前、珠洲を襲った震度6弱の地震でも被災しましたが、当時は1週間ほどで営業を再開。
■当時の山口さん:
「仕事さえできれば1日でも(早く)元に戻りますから、精神的には暗いことはないです。働くしかないね、という感じですかね」
しかし今回は商品だけでなく自宅兼お店が半壊となり生活もままならない状況で営業再開のめどはたっていません。
■山口さん:
「残ったのを少し今棚を全部入れ替えて並び替えてるんですけれども、全然進まなくてこの状態です」
少し離れた仮設住宅で生活しながら地道に片づけを進めています。
支えとなっているのは近所の仲間たちです。
■山口さん:
「地震の前よりも、ものすごくよく連絡取り合ったり会うようになりました。それが今まあなんとかやってこっていう気持ちにもなってます。みんな強い」
同じ商店街のなかには営業再開への道筋が見えてきた人もいました。
■今井商店・今井麻紀子 さん:
「やっとここまで来たなっていう感じですね」
能登の特産品を販売してきた「今井商店」。
江戸末期からこの場所にあったお店は液状化などの被害を受けましたが、同じ場所で、ようやく再建できるめどが立ちました。
■今井さん:
「私たちがお店を続けることで、どうにかじゃあもっかいやってみようかなとか、若い方が続けてみようかなっていう方が、ひとりでも増えてまたこの珠洲の経済につながればいいなっていうふうに思っています」
能登のものを守っていきたいと話す今井さん。
ゴールデンウィークまでの営業再開を目指します。
商店街を歩くと、ほかにも、ことし6月に改修工事を終え、営業を再開できた洋菓子店に、仮店舗で営業を続けている書店も。
いろは書店はもともとあった建物は全壊となりましたが、来年の春には元の場所で再び営業を始めます。
■いろは書店・八木淳成さん
「活気ないんですよね。だから戻るんじゃない活気を作らなきゃいけないね、新たにね」「なくてはならない存在にしなきゃねこれからね」
ここに住む人たちにとって飯田町商店街とは。
「やっぱり自分の生きていく場所はここだなという思いが、だんだん強くなってきた」
「向こうに肉屋さんもあったんやけど、もっと発展していってほしいね。(商店街が)なくなったら本当にさみしい」
この商店街を盛り上げ残していくためにことし、商店街加盟への規約を変更し、飯田町以外のお店も加入できるようにしました。
■山口さん:
「出来る限りのことしたいと思ってます。2年近く今地震からたって気持ちが、皆さん落ち着いてまた戻ってきたいと思う気持ちになれたらいいなと思ってます」
能登半島地震から間もなく2年。少しでも町の活気が戻るように。
飯田町商店街は決してあきらめることなく、この地から新たな物語を描こうとしています。
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