Kyoto Bach Solisten クリスマスオラトリオ第4部 第5部「これがバッハだ!」 №94 2025/12/14 京都洛陽教会
Автор: 福永吉宏
Загружено: 2025-12-30
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本日は京都・バッハ・ゾリステン室内楽コンサートにご来場いただきまして、誠にあり
がとうございます。
バッハは「ルカによる福音書」にあるイエスの降誕についての記述に基づいて、クリス
マス各日の礼拝のための音楽を作りました。自ら「クリスマスオラトリオ」と名付けた
この作品は、6部構成の連作と演奏時のカレンダー(1月1日の次の日曜が1月2日で
あったことなど)に合わせて教会暦による福音書の内容を一部変更、「マタイによる福
音書」の一部も取り入れた全64曲からなり、イエスの誕生は待ちに待ったキリスト者の
願いであること、同時にイエスの受難~贖罪死によって私たちが救われること、そして
その後のイエスの復活が私たちの死後の世界に喜びを約束するものであることを、感謝
に満ち溢れた素晴らしいメッセージを込めて歌い上げています。本日は、イエス・キリ
ストの誕生にまつわる賛美と祈りを中心とした第2部、神の子の誕生による救いの喜び
や平和と希望のメッセージがテーマである第4部、イエス・キリストの誕生を祝福し、
神の救いの計画の完成を讃える第5部 をお聴きいただきます。
第2部では、幼子イエスがまぶね(馬槽=飼い葉桶)に寝かされる現実が描かれます
。 一方、第6部の「まぶねのかたわらに」(第59曲)は、この作品の中心となる内
面的な美しいコラールで、自らの心の中にイエスの存在を確信しつつ「私の霊と思い、
心、魂と勇気、すべてを幼子に贈ります。」と歌います。(本日アンコールとして演奏
致します。)
本当の意味でのリーダーが不在と思える現在、この世界をより良く変えてくれるよう
な誰かに救われたいという思いは私たちだけのものではないと感じます。人は心の奥底
で、大きな力を持つ大自然の支配主や宇宙の彼方にいるかもしれない創造主、あるいは
救い主の存在を探し求めているのかもしれません。クリスマスオラトリオの中でバッハ
が伝えたかったメッセージ、それは遠い昔のことではなく、不安に満ちた情勢を打開す
るヒントを、今の私たちの心に直接語りかけてくれているのではないでしょうか。
京都・バッハ・ゾリステン
主宰 福永吉宏
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