公共の補講【18b】憲法改正の手続き【「憲法改正」何が難しい?】
Автор: ケロケロ高校社会科・公民ch
Загружено: 2023-08-27
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憲法改正の手続きを見ていきます。まずは改憲手続きの全体の流れをざっくりと把握してもらい、とりわけ「両院の総議員の3分の2以上の賛成」の難易度の高さを見ていきます。用語としては、硬性憲法だとか、国民投票法だとかを扱います。
憲法改正すべきであるか、すべきでないのか。そういった内実を議論するのが本来の「公共」の授業のあるべき姿かもしれませんが、高校の授業と言う形式上、私はそういうことを教員時代も現在も回避しています。マックス・ウェーバーが言うように、教員は党派的な、政策的なことを語るべきではないと思っているからです(『職業としての学問』)。一方的な意見の押し付けや演説は聞くに耐えないでしょうから。逃げの姿勢でもあると言われるかもしれませんが、適切な判断だと少なくとも現時点では考えています。
そのかわり、こういう政治的な話題については、メカニズム的な点に集中してお話をしています。日本国憲法の憲法改正手続きはとにかくそのハードルの高さを言っておくべきでしょう。なにせ衆参両院で改憲派が全議席の3分の2以上を占めていることが「前提条件」なのですから。実際には民意の高まりなど、さらに異なる条件が、憲法改正には必要なんでしょう。個人的には、憲法という、簡単にいじってはいけない、しかし必要に応じて書き換える必要のある重要な文書の改正手続きとしては、簡単すぎず尚且つ実現不可能ではない適切なハードルの高さだと思っています。いやー、よくできてますよ。
#公共 #高校公共 #高校公民
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