永井豪先生、堀井雄二先生、受賞おめでとうございます！

Описание: 一乗寺地産マンションの6階から見える漫画常盤荘に、昔手塚治虫が居て、湯川秀樹もいて、朝永振一郎もいた頃、ガッチャマンをアメリカから帰ってきて3年半ぶりにテレビで見て、こんな絵が描きたいと、友達と、漫画常盤荘を訪れた時、永井豪先生を訪れる堀井雄二がいて、子供ながら恥ずかしいとも思わず、話しかけたのがご縁で、サインがあるとか、それだけで、人生が整ってしまい、湯川秀樹と一緒の人生で西宮市甲東園に引っ越したところ、段上西公民館で久しぶりに京都の友達に偶然再会し、ブラスバンドの熱が冷めやらぬ頃、京都の大学ではゲームのプログラミングが大学院生の間で密かに流行っており、教授をやっていた父が単身赴任で家に一度週に帰ってくると、同じようなバックグラウンドの同級生たちが、家にファミコンがあるというだけで入り浸るようになり、すぎやまこういち、堀井雄二、ててててとか、復活の呪文を唱えたら最強になるというのを聞いて、ピアノでインディーズの曲を恥ずかしいことに小学校から先生方に送りつけ、しまいには、先生方のやる気がなくなったら、漫画もゲームも連載がとどまるとかで、みんなでモーチベーションをあげるために、褒賞を将来連載を続けたら小学校の連中が50歳になる頃、あげる、とか、MSXプログラミング
のたまにエッチな雑誌の読者欄に書いていたら、皆さん読んでいたんだろう。恐ろしい。学校にばれなかっただけ良かったとは思うが。こんな貧しいファンから、永井豪先生、堀井雄二先生、受賞おめでとうございますと書いても、私、大丈夫だろうか？本当におめでとうございます。気が狂いそうで、目が回っています。

Nintendo Switch、郵便局で一所懸命5年間働いて、労働組合にもご参加させていただいたら、最後当たりました。アルバイトは郵便局はおすすめです。パイロット万年筆会社の創立者の曾孫なので、漫画がとてもとても描きたくなりました。パソコンの勉強も再開したくなった。ピアノも500円でやりたくなった。写真家も復活させたくなった。NHKディレクターになりたくなった。任天堂Switch2が欲しくなった。あれやこれやしたくなって、気がおかしくなりふれそうだ。今日はめでたい日だ！理系に進んだんなら、最後まで理系するか…。わたし…