【走行音】阪急電鉄 神戸線 3000系 特急 1997年
Автор: kokyu87m
Загружено: 2020-05-01
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【 録音日時 】 1997(H9)年7月23日
【 録音機材 】 SONY MZ-R3 / ECM-717
【 録音場所 】 阪急電鉄 神戸線 十三 → 三宮
【 録音車両 】 3005号 主電動機 SE534 170KW
【 駆動方式 】 中空軸平行カルダン WN継手
【 制御方式 】 電動カム軸式 直並列抵抗制御・界磁抵抗制御 東芝 PE29A
2800系の登場と同じ1964(S39)年に登場した神戸線用電車です。特急から普通まで特に限定されることなく運用についていました。2800系の廃車に比べれば、長く活躍した系列といえます。
登場時、神戸線は架線電圧600Vでしたが1500Vへの昇圧対応車として製造され、「おしどり方式」と呼ばれている方法で1500V化されました。主電動機は920系以来伝統の東芝製170KWを備えています。
冷房化や1C8M制御化などが施工され、他系列と同様な改造も受けながら、編成輛数も短くして支線運用に就くようになり、最後まで残った3054Fが2020年静かに引退していきました。
録音は十三駅乗車時からになっています。神戸線用東芝モータの起動音が独特のヒビキを出します。80km/hを越えるあたりからWN駆動特有の低音振動音が聞こえてきて、ヒュイーという音の中にドーという音が混じった走行音を奏でています。岡本駅停車時のように、高速から発電ブレーキをかけて一気に停車するのも魅力的な運転です。
なお、掲載写真は録音時ではなく、1996年10月10日、神戸線梅田行の特急3050F、神崎川駅での撮影です。
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