【偏愛】三宅香帆のルーツである「批評」の本11冊を紹介しよう

【徹底解説】新書大賞＝ほぼキングオブコント説を提唱したい【前編】

【天才作家】恩田陸ベストアルバムをつくろう！！【独断と偏見】

【語彙力ゼロでも感動を伝えるコツ】好きを言語化する技術/ /タイトル・冒頭にキャッチーさを出せるか/感想は「正しさ」より「妄想」が大事【COMMUNICATION SKILL SET】

【SNSで共感の嵐】本が読めないのは労働のせい？気鋭の文芸評論家・三宅香帆が語る「仕事と読書の関係」【本を読みながら働くヒントが見つかる】

【令和の若者の「考察」を考察する】文芸評論家・三宅香帆／「考察」＝「正解」を当てる／正解を求めるのは「報われたい」から／プラットフォームが“正解中毒”を生む／正解の時代を生き抜くサバイバル術

長野のブックカフェが毎日行きたいレベルで最高だった【本と茶「NABO」by VALUEBOOKS】

Непристойная «Мадам Бовари» | «Закладка» с Шульман и Юзефович

【自己肯定感って、よくない言葉】「弱さ」を見つめる 2025年の４冊セット／読む量がどっさり増える「テーマ読み」／２人のテーマは「移動」と「ケア」／テーマの深みをつかむと、読む量が一気に増える

三宅香帆の推し文庫レーベルを爆語りしようじゃないか。読書好きなあなたに、私の愛する学術・古典文庫を知ってほしい【読書好きにおすすめ】

【危険】言語化できないと“自分”を失う。世間で言われる“伝えるための言語化”ではなく、月20冊読む文芸評論家・三宅香帆と語る“自分を守るための言葉の使い方”。

【三宅香帆が語る】実は「新書」こそがもっとも最高の読書ジャンルである【新書レーベル】

言語化とは細分化のこと？｜感情を言葉にすることの意味｜子どもがつまずく読書感想文の書き方｜文芸評論家の三宅香帆に聞く言語化ノウハウ

【入門書、解説本に現代語訳】三宅流！本の理解がグッと深まる「セット読み」／ほかの人の「読み」が自分の「わかる」を拡げてくれる／人には神様を必要とするしかない瞬間がある／三宅さんの本立てに「緊急事態」

東浩紀無料雑談#7　リベラルデモクラシーの（いったんの）終わりについて

三宅香帆が京都の学生だった時代に、行きつけだった懐かしの書店をまわりました。エモ書店たちです【恵文社、大垣書店】

「半身」の生き方と「弱い自立」のススメ　三宅香帆 × 宇野常寛（連続対談『庭の話の話）

【本に人生を狂わされた】新書大賞受賞 三宅香帆！自分の文才に気づいた瞬間は？推し文化を愛する文芸書評家をアルコ＆ピースが深掘り！【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#65

【20年前の直木賞受賞作“大ヒット”の舞台裏】自分では「怖くて再読しない」｜女性のバトル番組に抱いた疑問｜「名付けようのない関係」が好き｜女性の境遇は20年前から変わらないのか【角田光代×三宅香帆】

【文芸評論家 三宅香帆まとめ】著書「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」について語る／本を愛する池上彰との対談／飢えている人に文学が果たす役割とは／「情報」と「知識」の違いとは

【なんでないんや…】芥川賞・直木賞ともに「該当作なし」…三宅香帆はこう考える／ならば三宅＆竹下で「25年上半期ベスト本」を発表！／三宅香帆「小説を評価する２本の軸」とは