【医療者向け・音声のみ】SFTSと日本紅斑熱の鑑別には血清CRP値が有用:正常CRP値はSFTSを強く示唆する OFID
Автор: くつ王アカデミア 感染症解説チャンネル Kutsuo ID Academia
Загружено: 2026-02-14
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論文タイトル Impact of C-Reactive Protein Levels on Differentiating of Severe Fever With Thrombocytopenia Syndrome From Japanese Spotted Fever
英文誌名 Open Forum Infectious Diseases
DOI 10.1093/ofid/ofaa473
**背景:**重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、中国、韓国、日本における新興ウイルス性出血熱である。日本紅斑熱(JSF)は紅斑熱群リケッチア症に属し、同じく西日本に風土病として存在する。SFTS患者とJSF患者は多くの類似した臨床症状を呈する。突発的な発熱、発疹、マダニ刺咬、神経症状、消化器症状は両感染症で見られる可能性があるが、それぞれの疾患の頻度や重症度は比較検討されていない。病原体の検査診断には時間を要するため、特にプライマリケアの現場では、初診時の臨床的特徴に基づいてSFTSとJSFの診断を予測することが重要である。
**方法:**宮崎県の4つの医療施設においてケースシリーズレビューを実施した。診療録に基づき、SFTS患者とJSF患者の臨床的特徴および検査所見を比較した。
**結果:**本研究にはSFTS患者41名、JSF患者40名の計81名が登録された。発疹の欠如(P < .001)、白血球減少(P < .001)、および正常なC反応性蛋白(CRP)値(P < .001)が、SFTSとJSFを区別する変数であった。正常CRP値(≤1.0 mg/dL)は、SFTSに対して感度95%(84%–99%)、特異度97%(87%–100%)を示し、陽性尤度比は37.1(5.35–257)であった。
**結論:**血清CRP値が正常であることは、非常に高い確率でSFTSとJSFを鑑別できることが示された。
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