超重要!信州の住まいの駐車計画【長野の工務店社長が答える家づくりの疑問】
Автор: アトラスホーム松下の家づくりチャンネル
Загружено: 2026-02-07
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少し前に家を建てた友人が家のことばかりに頭が行ってしまい駐車スペースについて失敗したと話していました。
駐車場の計画。これは「かなり重要なもの」です。ただ、ご友人もそうだったかもしれませんが、家の「間取り」や「設備」と比べると、どうしても地味なので実際の家づくりの場面では意外と後回しにされがちなんです。
で、実はこの「駐車計画」は「暮らしやすさ」だけでなく「将来の資産価値」にまで大きく影響します。
まず大前提として「信州」はやはり「車社会」です。多くのご家庭が「大人一人に車一台」という状況のはず。通勤、買い物、送迎、冬場の移動…車が無いとそもそも生活が成り立たないというエリアすらあります。
つまり「家そのものの性能や間取りがどれだけ良くても、車の出し入れが不便だと相当なストレスになる」ということです。
実際に長く売れ残っている「中古住宅」を見るとこんなケースがあります。
・掘り込み式の駐車場で 停められる台数が少ない
・駐車スペースが狭く 止められる車の車高や車幅に制限がある
・旗竿地のため「縦列駐車」となり 車の出し入れに順番制限がある
「建物そのもの」は悪くないし、「立地」もそこまで悪くない。それでも 「駐車場に難あり」という理由だけで、なかなか買い手が付かない。
これは、結果的に不動産としての「資産価値」が下がってしまっているということになります。
ここが一番お伝えしたいポイントですが、これから土地を買って「自由設計」で家を建てる方は「駐車場計画もゼロからデザインできる」という状態にあります。
・何台停めるのか?
・どんな大きさの車を想定するのか?
・将来どう変わっていく可能性があるのか?
これは新築時でないとなかなか整えられません。
駐車場計画でよく考えておきたいのがやはり「将来」のことです。
・今は夫婦で2台。先々子供が大きくなるとどうなりそうか?
・来客用のスペースは?親世代を呼ぶ時は?予備駐車場の問題。
・将来 軽自動車から普通車、普通自動車から大型車のような変化は無いか?
「今ちょうど良い」だけでなく「少し余裕を持たせておく」という考え方が大切です。
駐車場が
・無理なく停められる・雪かきがしやすい・来客時も困らない
こうした家は暮らしている間ももちろんラクですが
将来手放すことになっても評価されやすい。
逆に「毎日の車の出し入れがストレス」「家族構成が少し変わると破綻してしまう」
そんな駐車場計画の家は敬遠されてしまいます。
信州の家づくりにとって「駐車場計画」は、建物の「間取り」や「性能」や「設備」の二の次に考えてもよい物でなく「生活のインフラ」として最優先すべき項目ということをお忘れなく住まいづくりを進めてください。
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皆さん、こんにちは。
長野市のアトラスホーム代表の松下敏之です。
建築士、ファイナンシャルプランナー、宅建物取引士、として
日頃たくさんの「住まいづくり」に関わっています。
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