「意識のワーク」92~【運命の主体が自分であることを知り、その自分の選択によって運命を創る】【気づきの明度が選択に影響を及ぼす】「「頭」「カー」「特定の過去」「未来(過去全体)」」「心臓のワーク」90
Автор: 気ヒーリング
Загружено: 2025-12-29
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最初は「意識のワーク」のお話しで、「ワークの実践」は14分10秒あたりからになります。
今回、選択の話しをするということでしたが、また「気づき」がメインの話しです。運命において気づきの占める割合は大きいと考えるからです。まず、運命を決める三つの要素
1)気づき
2)選択
3)波動
がどのような流れで運命を決めているかについて見てみます。
1)まず、自分自身の今現在の状況、生じる出来事というのは、前世も含めたこれまでの自分が創ったものだ、という気づきです。これまでの自分自身を反映している、という気づきです。この気づきの最重要ポイントは
「運命の主体は自分である」
という気づきです。「すべては、わたしにしたがう」という気づきです。
2)この気づきから必然的に出てくることは、
「では、わたしは、どのようなわたしとなるか」
ということです。これは、もうひとつの動画で話している、
わたしがどのようなあり方の状態をしているか、
わたしがどのようなあり方か、
わたしがどのような存在であるか、
ということに起因するのです。
わたしがなってきたことは(過去は)わたしの存在に起因し、
わたしがなることは(未来は)わたしの存在に起因する
ということで、
この存在が、行為──何を思い、何を言葉にし、何を行うか──を決めるのです。すなわち、何を選択するか決めるのです。この選択はいままでは主体的ではなく、意識的ではなく、無意識的に世間の常識にしたがって行われてきましたが、行為の主体が存在である(自分である)ということを知った今は、
その選択は、意識的な選択となる
ということです。そこで、何を選択するのか、それはひとりひとりの自由なのですが、ハトホルが薦めるのは、
「受容と思いやり」
です。それは高次の場へと歩む土台だからです。
3)そして、その「受容と思いやり」というあり方の状態を選んだら、その場に居続ける、すなわち、その波動をたもっている、というのが、
新たな運命を歩むことになる
ということです。すなわち、これまで居たあり方の状態の場をまるで違う場──受容と思いやりの場──に変えるということです。端的言えば、
「存在が変わる」
ということであり、これが真のアセンションなのです。
そして、ここからがこの「動画」のテーマになるのですが、ルドルフ・シュタイナーの話しになります。彼は、このようなことを言っています。
「わたしが思いをいだく時、人に影響を与えている。その影響は、手で樹木の枝を折るように明らかなことだ」
ここまで分かることは大変なことですが、ある意味、そこまで分かれば、自分の思いの力に強さが増し、また“それゆえに”
悪しきことなどに、その力は使いようがないのです。
この意味で、気づきの明度が選択に影響を及ぼすのです。
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